入院する前は大学病院の先生方は忙しそうで、あまり説明も質問も求めてはいけないような気がして、先生から話される時期がくるまで待とうと思っていましたが、入院中は外来終了後に診てくださったりと先生方も外来の時より少しリラックスされている気がして、呼び出しがあったり忙しそうなのは変わりませんが、気になったことをその場で質問しやすい雰囲気に変わりました😊
少しドライに感じでいた先生やなんとなく不安に感じていた先生も毎日お顔を見て声をかけてもらううちに信頼がうまれて、いろいろと心配して考えてくださることも心から感謝出来るようになりました😊
計画的帝王切開の予定ですが、生まれてくる順番は胎盤の位置でもう決まってあるようです✨
1番目ちゃん2番目ちゃん3番目ちゃんとか上の子次の子末っ子と先生や看護師さんがすでに区別して大きさや心拍を記録してくれています✨下の方に胎盤がある部屋の二人が先で、左側にいる子、右側にいる子、お腹の方にいる上側の子が最後に取り出されるようです😊
32週が第一の目標で34週くらいに肺が完成するけど、母体のことを考えると34週までは意図的に待たないかもしれない、予定の37週まではNICUに入っているだろうということも質問できるようになって聞けたお話でした。出産と退院となる日の幅がだいぶ狭まり入院前より見通しがたつようになりました😆✨
看護師さんが毎日2、3回心拍をチェックしてくださるので、私にも大体いつもどのへんにいるのか分かるようになりました😊
お腹を蹴ったり動いたりしていると雑音がなるようで、毎回すごい動きますね〜と言われます😅おてんばちゃんかもしれません🤭
最初は看護師さんもどこをあてて心拍がとれるか分からなかったようで、簡易エコーを持ってこられて位置の確認をされたときに、観てくださいチューしてますよ🤭💗と二人が向かい合って顔を近づけている画像がみれました✨足をピーンと伸ばしている画像もどんな子が生まれてくるのかなと愛おしくなります🥰そのタイミングじゃないとみれなかった画像はなんか嬉しいです💗
太い点滴用の針は最長5日で交換しないといけないようで、血管から漏れて腫れてたり痛かったりするときも交換になるのですが、以前の入院ではもう刺す血管がないね😅と言われて手の甲や肘の内側に刺されるほど両腕が穴だらけでボロボロでした。注射されるとき怖くて目を背けるタイプなので、そういう記憶も入院に対する抵抗になっていましたが、今回は一回刺しただけで済んだのもよかったです✨順調にいくこともある😊✨
子供達の日々の成長をみれなかったり、何もしてあげれなかったりを感じるときは少し寂しい気持ちになりますが、新しい命が育っている時間もいい思い出にしたい😊💗
子供達にとっても入院したからこその素晴らしい成長がきっとあるし、パパやおばあちゃん達と過ごす今ならではの素敵な思い出もできるだろうし、自分が寂しさと闘って頑張った記憶だって愛情さえちゃんと届いていれば悲しいものではないはずです😊
前向き前向き♪
物事は2面性があり、いいようにも悪いようにも考えれるので気持ちのいいように考えるようにしています😊
入院・出産のために起こる環境の変化で下の子の精神状態が一番心配でしたが、お兄ちゃんがいてくれて、今となっては三つ子が3番目でよかったのかもしれない✨
現状のすべてを受け入れられる心持ちができてきたのが一番のよかったことかもしれません😊✨
今日も感謝です😆💗