昔の話 | 大きなひとつの木の下で

大きなひとつの木の下で

中性的に生きたいトランスジェンダー(MtX)のブログです。日常やセクシャリティについて書いてます。

たしか物心ついてから小学校低学年くらいまでの話です。

小さい頃、自分は、もうひとりの自分を作って遊んでいました。

もうひとりの自分は女の子で、ちゃんと名前までついていましたねー。



そして、男の子の自分と女の子の自分を、その時々で使い分けていました。

親に名前を呼ばれても、「今は○○(本名)じゃなくて△△(女の子の自分の名前)なの!」とか平気で言ってた覚えがあります。

興味の対象も両極端で、ウルトラマンと車、セーラームーンとぬいぐるみが好きな子どもでした。

ちょっと変わった子ですね。笑



車のイラストがついている青い自分のサイフを持って、セーラージュピターの人形を買ったこともありました。

そのとき、父親に「友達へのプレゼントだといって買いなさい」と言われて、嫌な気持ちになったことを覚えています。

そうやって、少しずつ周りから抑制されて、小学校低学年くらいには、女の子の自分を出さなくなりました。

はっきりと止められたことは多くないけど、子どもってなんとなくわかるんですよね。



また思い出したら書きます!