優駿牝馬(オークス)G1 (第76回) | 徒然。気ままな主夫道。

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こんばんは。
さぁ今週はオークスです!

昨年はハープスターが届かずの二着。桜花賞三着だったヌーヴォレコルトが振り切って制しましたね。
今年はどんなドラマが待っているのか。早速予想です。

◎アンドリエッテ
○レッツゴードンキ
▲ココロノアイ
△ルージュバック
△クルミナル


◎アンドリエッテ
桜花賞ので軸にしていましたが、オークスでも変わらず軸にします。ディープ産駒かつ川田ジョッキーだと、昨年のハープスターと同じですが、昨年の経験を生かしてここは勝ちきって欲しいです。桜花賞ではあがり33.2をマークしてますし、末脚は抜群。最後方からではなく中団後方から上がって欲しいですね。

○レッツゴードンキ
今年の桜花賞馬。桜花賞はスローで逃げて直線突き放してそのまま圧勝しましたが、それまでも重賞で馬券内でしたしあれはフロックではないと思います。
オークスでの逃げは厳しいですが、スローでいければまた同じような展開になるのでは。理想は番手からの早め抜け出しての押し切りですかね!

▲ココロノアイ
潜在的な能力ではこの世代トップクラス。中団に取り付けて、終いに確実に脚が使えるので、府中向きだと思います。あとは距離がもつかどうか。

△ルージュバック
重賞で牡馬相手に実績を残している牝馬は、遅かれ早かれ活躍すると思うので、オークスで結果を出すかもしれないので切れないですね。桜花賞で一番人気、今回のオークスでも恐らく一番人気になるでしょう。人気に応えてもらいたいものです。

△クルミナル
桜花賞二着ですが、そこまで人気にならないのが不思議です。レッツゴードンキ以外は、直線ヨーイドンだった中での二着は、力を示した証拠。桜花賞に続いて馬券内に入る可能性が高いと思います。


さて、先週は大荒れで三連単が二千万円とドリームレースになりました。
今週も逃げ馬に注目したいですが、レッツゴードンキが逃げ~先行なので、先週みたいなノーマーク楽逃げの展開にはならないでしょう。
しかし、だからといって最後方からは届かないのが今の府中。
中団からどの馬が伸びてくるのか、予想しがいがあります。


ではでは。
アヴィアント~