こんばんは。
今日は蒸し暑つかったですね。
ついさっき、労働基準監督官の一次試験が終わりましたが、まず昨日の予告通り、昨日受けた武蔵野市の二次試験について書きたいと思います。
試験種は、集団面接でした。これは事前にわかるようになっています。
5人一組で、時間はなんと15分ぽっきり。
事前に面接カードを書くのかと思ってましたが、それもなし。
完全ガチンコぶっつけ本番なんたら面接でした。
質問されたら、端から順番に答えていき、今度は逆順で、という流れです。
質問内容は以下の4つ。
・一次合格通知を貰った時に、まず最初に思ったことは?
・あなたは、周りの人からどのように思われていますか?
・武蔵野市で知っていることをお聞かせ下さい。
・タイムスリップ出来るとしたら、どこにいきたいですか?
…ほほう。
やっぱり質問内容は変化球で来ましたね。
特に最後。
最初質問を聞いた時、バックトゥーザフューチャーの曲が脳内で流れたのは自分だけではないはずw
公務員試験は、たいていオーソドックスな質問が多いです。自己PRや志望動機、やりたい職務などなど。
が、武蔵野市はちょっと違うぞと噂に聞いてたんですが、まさにその通りでした。
なんて答えたかは、ご想像にお任せしますが、とりあえず精一杯誠意は見せれたと思います。
内容はグダグダでしたがなんとかなってって感じです。はい。
面接が終わった後、一緒に受けてた方々と帰り道にお話ししました。
とりあえずみんな困惑(笑
時間が15分で面接カードもなし。
一体俺のなにがわかるんだー!って話になりました。
その時は、終わった後の疲労感でボーっと聞いてましたが、今はなんとなくわかった気がします。
まず見ていたのは第一印象。そして礼儀作法。あとは短い時間でいかに記憶面接官の記憶に残れるか、かと思います。
面接官がメモをほとんどとらず、こちらをジッと見ていましたからね。
まぁ勝手に評価基準を想像しただけなんで、全然外れてると思いますが\(^0^)/
真相は人事のみが知るって感じです。
うーん難しい!
早く結果が知りたいぞ、と。
ではでは。
アヴィアント~。