以下山陽新聞より抜粋。
大学生の内定取り消し相次ぐ 景気悪化受け岡山県内
景気悪化のあおりを受け、岡山県内の大学で採用内定を取り消されるケースが表れ始めた。対象となった学生が通う大学の就職担当部署ではここ数年、内定取り消し例はなかっただけに、関係者は対応に追われつつ、株価急落など一段と深まる不況傾向に警戒感を強めている。
岡山市のある大学では、男子学生2人が9月末と10月上旬に相次いで内定を取り消された。ともにIT(情報技術)企業。1人は経営破たんした広島市の不動産会社の影響を受けた建設会社の取引先。1人は米サブプライムローン問題の余波を受けた大阪の企業で、社長が大学に謝罪に来た。
同大は「取り消しは、少なくともこの10年間で初のケース」とし、2人の再就職活動を支援している。
こりゃ笑えない話ですね。
リアルタイムで就活を控えている自分としては、この金融危機は人事ではありません。
公務員を志望してますが、民間企業も視野に入れているため、採用減は止めて欲しいです。
民間の不況の煽りで、公務員人気が出たら…こりゃマジでもっと勉強する必要が出てきましたね。
最近、身の回りでいろいろゴタゴタがあり、今日もヘトヘトですが、明日からは大学が学祭で一週間休みなので、しっかり勉強したいと思います。
ではでは。
アヴィアント~。