妄想トレイン -23ページ目

妄想トレイン

科学では説明しきれない人間の無限の欲望を惜しみなくさらけ出す赤裸々ブログを、こっそり始めました。

ウチの店は完全予約制。

初めの一回目で時間通り来ない人は、

その後も遅刻はもちろんのことドタキャンやブッチギリを

平気でする。

三回そういう事があれば、基本的に私はもう予約を受けない。


こういうルーズな人って、きっとどこででもそういうことをしている筈。

知らないうちに人から嫌われ、信頼されなくなって、

最終的にはどうなるんだろう。

「私、うつ病になちゃって・・・」

とか言い始めるに3000点。


その人と仲良くある事のメリットとデメリットを天秤にかけて、

重かった方を重視している自分がいる。

そしてそこには自分の経験からくる勝手な推測も含まれる。


「食べ方の汚い人って、セックスも絶対下手だよねぇ、やだねぇ」


まだやってもないのにそう決める。

だからそいつの誘いには二度と乗らなかったりする。


年をとるにつれて、妙な経験が増え過ぎて、

予想と現実の命中率が上がった気がする。

そうすると、だんだん勝手に何もかも予想して、

勝手に決め付けて、

結局何もしなかったりして。


最終的にどうなるんだろう。


「あー、ずっと息してるけど結局死ぬしなー」

とか言いながら、息するのを止めるかもしれない。






今日、旦那が4才の息子を怒鳴りあげていた。

「お前、今何て言った?!

親や目上の人に”お前”とか”バカ”とか言っちゃダメやぞ!」


黙り込む息子と、さらに黙り込むワタシ。


実は私がいつも言ってるんだなぁ。

でもそれは関西人がよく言う、

「アホか!お前は!」

のノリでのつもり。


だが4才の息子にはそのニュアンスが分かる筈も無く、

空気を読まずに私のマネをしているのだ。


「おい、バカ兄弟、さっさと着替えなさい」

とか

「青バナウンコ垂れ蔵くん、オムツ換えますよ」

とか

「誰がお茶こぼしたんじゃあ!このバカチンがぁ~!

お前かぁ?お前かぁ?(鉄矢風)」

とか

私が常に言ってるから、

そりゃ、息子も言うよねぇ・・・。


旦那に怒られて、息子はビービー泣いて謝ってたけど、

多分、なぜ怒られたのか分かってないと思う。

そんな二人の会話を、私はテレビを見ながら黙って聞いていた。


けどやっぱり、私が悪いのかしら・・・?

私のせいよねぇ。


ふと小さい頃の事を思い出した。

なんかすっごい楽しくて楽しくて絶好調の時に、

調子に乗り過ぎてたらいきなり親に怒られた事、あった。

幸せの頂点から突然突き落とされるあの悲しみ。

そういうことが重なって、大人への不信感が生まれた気がする。


今日息子はそれを一つ知ってしまったのね、きっと。

ああ・・・ごめんね。

これからは、気を付けます。多分。







これ結構ショック。

濡れてる筈のウェットティッシュがカピかピに乾いている。

車や鞄の中に長い間大切に保管していたのに、

いざ使おうと思うと乾いてるなんて。


これがまた、普通のティッシュよりたちが悪い。

なんかガサガサしてて鼻も拭けない。

未使用で丸ごとポイしている自分に軽い罪悪感まで生まれる。


あれって使用期限とか書いてるのかな?

牛乳の消費期限より繊細だと思うんだけど・・・。




旦那が「このTシャツ臭い」と数枚のシャツを持ってきた。

ドラッグストアで一生懸命目を光らせて、

一番匂い菌をぶっ殺してくれそうなヤツを買って洗ったが、

何度洗っても、洗剤の量を増やしても、漬け置きしても臭い。


ネットで調べたら、『鍋で数分煮るといい』と書いてある。

ええ~!この超ハイテクスーパーMAX時代に服を鍋で煮るなんてぇ。

洗剤会社が泣いちゃうわよぉ!


と思いつつ、昔話の人食いババアのように、

大きな鍋でグツグツ旦那のTシャツを煮た。



そしたら・・・・・・・・

す、す、す、す、スゴイ!

乾いてみても、全く臭くなくなってる!


やっぱそういうことなのよね。

結局、あの昔話に出てくるババアもジジイも鼻タレ小僧も、

私と旦那と子供達となんら変わらない。

汗もウンコも臭いし、梅干し見たらツバが出るし、

緊張したら手のひらに『人』って書くのかもしれない。


結局、なんも変わってないのよねぇ。







この所、持病が悪化気味。

特に気になるのが子供の頃からの喘息。


風邪をひく回数がこの数年グッと増えたからなのか、

吸入器のメプチンエアーが手放せない。


仕事に行く途中の車の中で、忘れて来たのに気付くと、

途端に息が苦しい様な気がしてくる。

携帯電話を忘れるより、財布を忘れるより恐ろしい。

まゆ墨よりは平気だけど。


針や漢方、しょうが湯に銀杏も試したけど、

なんだか結局スッキリする日は来ないんだろうなと思う。


子供が二十歳になるまでは生きていないといけないよなぁ。

老後にやりたい事もいっぱいあるし。

このまま現状維持しかないかな。


漢方薬と、気管支拡張剤と、鼻炎の薬と、時々胃薬に、頭痛薬。

一日のシメには養命酒。


これもある意味危険なクスリ漬けの毎日だわ・・・。

人生で一番高い買い物だというのに、結構みんな家を建てたり買ったりしてる。

私にはその勇気がない。

でもその周りの購入率の高さに、自分も買えるんじゃないかと思ってしまう。

彼らとそう生活レベルが違うと言う訳でもないし。



やっぱり誰もが自分だけの家を欲するものなのだろうか。

そのデメリットと引き換えにしても・・・。


三十年以上ものローンに追われる毎日。

近所に嫌な人が居ても簡単に逃げられない環境。

壊れたり傷みが出ても、誰も助けてはくれない。

何十年後かに限界が来た時には、

孫くらいの代の人がお金を払ってまで取り壊さなくてはならないかもしれない。


怖い。怖すぎる。


今この自分の背中に、2千万という借金を抱えると考えただけで目眩がする。

100万の車のローンですら早く終わらないかと指折り数えるのに。

この先一生この場所だけに居続けるのかと思うだけで吐き気がする。

外国では家を買ってもすぐに売ってまた違う家を買うってことも多いけど、

日本はそうじゃないし。


やっぱり私には出来ない。

なのにみんなしてる。

嬉しそうに新築祝いを受け取っている。

自分が手に入れた自分の家で暮らす事がそんなに幸せなのか。

今の私にはまだ分からない。

しかも私のような意見を言っている人も今の所周りにいない。


なんだかそっちの方が気になって来た。

私の知らないものすごいメリットが実はあるのか?

家を手に入れると、なんかすごいイイことが待っているのか?

家を手に入れた人にしか教えてもらえない法律か何かが実はあるのか?

じゃないと家なんて買う筈ないもん!

きっと、私にだけ秘密なんだ。

私にだけ何か重要な情報が入っていないんじゃないかと推測している今日この頃。









facebookによく誘われる。

そう近くない友人や近い友人からも誘われる。

誘われる頻度が他のものに比べて尋常じゃない。


これは闇の組織の陰謀以外に考えられなくなってきた。

私がfacebookに登録した所で、

彼らが私の日々の生活や思いの丈をそんなに知りたいとは思えない。

なのに執拗に誘ってくる。

みんなきっとサブリミナル効果とかそういう類の何かに

マインドコントロールされてんじゃないか?!


と知り合いに言ったら、笑われた。


でも何度か登録しようとしたけど、どうしても怖くなって指が止まる。

世界規模で闇の組織が世界中の個人情報を利用して

今後何かを仕掛けてくるかもしれないと頭に過ぎってしまう。


私はこの先も登録しない。

私だけでも、闇の組織の陰謀をささやかながら邪魔してやろうと思う。

フフフフフフフ・・・・・・・・・・・


闇返し!



会った事も無い、直接話した事も無い人を、友人と呼べるのか。

私は基本的に呼べない。


でも一人だけいる。

この人の事は友人と呼びたい。

けど、やっぱり周りの友達に堂々と紹介はできない。

紹介もできないような人が友人なのか。


ネット上でたまたま時間が合えば、いろんな話をする。

相手は少々世に顔が知れた人でウソはついていない。

私も何一つウソや誤魔化しは伝えていない。

周りにいるごく普通の友人や知り合いと同じように。


でも、やっぱり誰にも秘密にしている。


へんな時代に生まれてしまった。

洗濯板から全自動洗濯機までを使いこなす親世代も大変だなんて思っていたけど、

アラフォー世代も十分に大変だ。

学校の合格発表がネットでなんて。

確定申告がネットでなんて。

今やちょっとしたセックスまでネットでやるという。


ネット上の友達という存在。

認めたいのに肯定できない変なプライド。

ましてや子供達が、

「母さん、今付き合ってる人です」

なんてパソコン画面を見せられたら、

「あら、あいさつもちゃんとできるいい子じゃない。よろしくね。」

とカメラに向かって笑えるのだろうか。







人間には痛みを感じた時、それを誤魔化すホルモンが脳から分泌されるらしい。

それでも痛くてたまらないということは、本能壊れてるかもしれない。

頭痛い。


人間の体は、いくつかの痛い場所があっても、一番痛い場所にしか痛みを感じないらしい。

違う場所が同じくらい痛いということは、本能壊れてるかもしれない。

頭と腰が痛い。


最近悲しい事は、自分の身体がよく分からないと言う事。

例えば腕が痛くても、知らないうちにどこかで打っていたのか、

息子にイイところを見せようと公園ののぼり棒に飛びついて、

一ミリも上れなかった四日前の後遺症か分からない。


鼻炎だと思っていたら風邪だったり、

完全にМが入ると思ってたらLサイズだったり、

ふと目覚め、朝日だと思ったら夕日だったり、

寝ている息子をよけて歩いた筈が、思いっきり踏んづけたり。


わき毛抜こうと思って脇を見たら、視界がボヤけて毛が見えない。

これはあれよね?俗に言うあの、近くが見えなくなるあの現象。


もれなく食欲と性欲も減退中。






また旦那が寝てる。

もともと目が細ーくて、開いてるのか閉まっているのか分からない旦那。

何をしていても、気を抜くとすぐ寝てしまう。


初めの頃は「カワイイわん!」なんて思ってた。

ウソ。

最初から嫌いだった。

のろくて鈍くて居眠りばっかりするだらしないところ。

「何食べる?」

「・・・・・・・・・・・・・・・なんでもいい。」

とい言うこの間。

なんでもいいならさっさと「なんでもいい」と言え。

「・・・・・・・・・・・・・・」は要らないだろ?


旦那とは付き合っていた頃から何度か別れた。

たぶんこういう所が嫌で別れた。


結局は結婚した。

何年かに一回、どうしようもなく嫌になる。


オリンピックか!

夏が好き!


・・・な筈だった。

今までずっとそう周りにもアピールしてきた。

しかし去年辺りからそんな予感がしていた。

それが今年確信に変わった。


私、夏が苦手になっている。


ガビーン。


みんなから言われる。

「あんたの好きな夏が来たね!」

「え?う、うん。う、うれしいなぁ・・!」



年々増える汗の量。

ワキの汗ジミでTシャツがベストに変わる。

大好きだった海。

日焼け対策なんて全く要らなかったのが自慢の色黒お肌だったのに、

一時間も浜辺にいようものなら、次の日から身体が痒くて仕方ない。

暑くて夜中に何度も目が覚める。

子供達を風呂に入れるだけでのぼせ上がりグッタリ。

たまたま選んだ扇風機の弱がちょっと強くて強がちょっと弱い。

節電節電!って世の中がうるさい。

クールビズのオジサンがだらしない。

買い物の後寄り道すると冷凍食品が溶ける。

水を飲んでも飲んでも喉が渇く。

子供が一日中「お茶くれ!お茶くれ!」と騒ぐ。

セミが五月蠅い。←なんだコレ!セミはウルサイの代表だったのか!


その他諸々の理由で、

私は夏が嫌いです。