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メガネのたわごとブログ

メガネが戯言をぬかしてます。

ホークスが8年振りの日本一。

昨日、福岡の夜はさぞ楽しかったんだろうな。

孫さんもビールかけで、とてもうれしそうだったし。

ホークスファンのみなさん、おめでとうございますw


数年前から言われてることだけど、

最近はパ・リーグの勢いがすごい。

僕が子供のころ、4月~9月の平日は

ゴールデンタイムは絶対野球中継だった。

例のごとく、巨人戦。

巨人へ行きたがっていた清原が

「セ・リーグはTVに映るからいいですね」

みたいなことをいってたっけ。

それが今や…巨人のおかしさはいよいよ

隠しようもなくなってきた。


パ・リーグと言えば、地域密着で、ファンを大事に

というところを徹底している。

あたりまえだけど、ビジネスとして、顧客志向。

昔は、特にセ・リーグは、努力しなくても

顧客が集まる状態だったのかも。

これ、すごく異常な状態。


けど、高度経済成長の日本ってのは

わりと、みんなそんな感じだったのかも。


昔も今も、野球だって企業だって努力は

してたんだろうけど、そのベクトルはどこに向かっていたのか。

時流に乗って、ただ努力してれば成長していける時代は終わった。

けど、それは別に不幸なことじゃないはず。

本音は、会社のトレーニングの題材だったから。
という消極的なスタートだが、またよい本に出会った。


キャメル・ヤマモト、『「世界標準」の仕事術』、日本実業出版社、2011年。

$メガネのたわごとブログ-「世界標準」の仕事術


日本という土俵だけで仕事をしていくことは難しい時流、
いかに、グローバルな土俵で仕事をしていくか、
その心構えと、テクニックが、記されている。


1)コンセプト力
「自分に最も足りてない…」
と思いながら読んでいた。
「要するにどうなれば、良いの?」
そのエッセンスを外さず表現する。
各論は切り捨て、表現はシンプルにする。
シンプルだからみんなに伝わる。グローバルな土俵で、特に大事。
自分に何が足りていないか、それすらモヤッとしていたが、
「あー、これか!」と、気持ちよく納得。

2)時間ケチになる
これも読みながら、痛い気持ちに。。
時間をどれだけかけても、
実力不足は、気合、根性でカバー。それは美徳。
まだまだそんな意識が抜けきれていない自分。
時間は資源。資源の無駄遣いは愚の骨頂。
これ世界標準というか、普遍の道理。
「Time is Money.」とはよくいったもの。

3)専門性を元手にする
自分自身の思いとも重なっていた。
「やっぱりそうか」と読みながら頷いた。
それは、個々の地道な努力が大きく寄与するスキル。
グローバルな土俵でも、
個々で行う地道な積み重ねが、全てのベースとなる。


コンセプト力があれば、正しいゴール設定ができる。
正しいゴールがはっきりすれば、最短ルートがだせる。
時間資源は有効に使える。
余りの時間資源は、専門スキルのトレーニングに投下。
専門性の向上が、コンセプト力につながり、また時間資源を生む。
素敵すぎるストーリー。

だから
毎日、ものを書く、エッセンスを抽出する
→新聞を読んで、感想をブログに書いてるが、これは絶対継続。
 新たな工夫として、必ず最初にその記事のエッセンスを書く。


世の中には
演繹的に最初からコンセプトが分かる人(最初からは天才か…)、
帰納的に色々やってみてコンセプトが分かる人がいる。
基本は皆、帰納的だとは思うが、その中でも特に自分は
他人の数倍や数十倍を経験しないとダメな人。

決して卑屈になっているわけではない。
最初は時間がかかるかもしれない。
でも、最後に結果は残す。
そういう努力型の自分が好きだし、
そういう努力型の自分でありたいとも思う。

インターネット上で、公的年金の加入記録や保険料の
納付実績が確認できる年金手帳を導入するらしい。
早ければ、2013年度の導入を目指すらしい。

公的機関to国民のサービスがどんどん増えていくと
個人的にはすごくうれしい。
実際に役所へ赴いて、紙と判子の手続き手続きには

うんざり。。

 

単なる手続きは全てITシステム化する、

となると人間がやる仕事は

・ITシステムを作る仕事

・ITシステム化できない仕事

になる。


しかし、ITシステム化出来ない仕事も

技術が発展すればどんどん減っていく。

ITシステムを作る仕事自体も単純な手続きは

結局減っていく。


これは、仕事の絶対量が減っていくってことかも。

仕事の量を減らさないためには、仕事を作るしかない。

ただ仕事は全て、世の中にとってよい効果を生むのが条件。


世の為、人の為の仕事を考えることが、

これから一番大事な仕事なのかも。