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やせっぽちのヒロシのブログ

音楽とお酒が大好きです。
趣味は国際交流?(笑)。

この当時はこうしたインディーズ系のライヴにもよく足を運んでいました。

 

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

4/29 さがゆき&小畑和彦 @ボサノバ酒場 Bar PORTO

さがゆきのパフォーマンスを見るのも久しぶり。今回はギタリストでブラジル音楽の大家という小畑和彦との2度目の共演とのこと。
今年のはじめに1か月ほどブラジルへ渡っていた彼女が本格的にそちらの音楽にも手を染めるようになったということか?
最近は日暮里の新名所となりつつあるボサノバ酒場「PORTO」、狭い店内は超満員。実は予約なしで行ったら「今日は予約だけで満席なので立見になるかもしれませんが」と店長に言われたものの、キャンセルがあったため、どうにかカウンター席に着くことができた。
しっとりとした「コルコバード」に始まり、いかにも....なボサノバ・セッションになるのかと思いきや、歌もギターも次第にヒート・アップ。
歌詞は全てまだ勉強中というポルトガル語で、演奏される曲こそ(例によって僕はジョビンの超有名曲以外はほとんど知らないけれど)ボサノバの定番と思われる曲が多いようだったが、譜面を置きつつも、ただのボサノバのカヴァーに終わらせない意欲と即興性の豊かな共演となって、終始楽しい雰囲気で進んでいった。
途中には、このバー・ポルトに捧げた自作の歌も登場。客一人ひとりに歌詞と楽譜のコピーが配られ、

全員で歌う一幕も。
小畑和彦の演奏を聴いたのは初めてだったが、ブラジル音楽に限らずかなり懐の深そうな人で、レコーディングやセッションにひっぱりだこというのも頷ける。
MCでは「英語厳禁」なんて言っていながら、盛り上がってくると、つい「Yeah!」と叫んでいるさが嬢が何とも微笑ましかった。
夏は屋形船でボサノバ・パーティーなんてプランも飛び出していたが、実現したら楽しいだろうな。

 

 

5/1 「春の宴」@マンダラ2
出演:母檸檬、仮想のタケオ、Lu.la.vie

復活後、皆勤賞が欲しくなるくらい通い続けているLu.la.vieのマンダラ2でのライヴ。
一ヶ月前には珍しく渋谷のクラブでのイヴェント出演もあったそうだが、それは見られなかったものの、やはりこのユニットには吉祥寺の場末の薄暗い地下がよく似合う。
よく似合うといえば、春は必ず和装で登場する姫乃嬢も、その日本人的な顔立ちもあり、よく似合う(本人は不本意かもしれないがうまい!)。
時にはとんでもないバンドとブッキングされてしまうこともあるが、今回はかなりコンセプトがしっかりした人選で、三者三様のパフォーマンスを楽しむことができた。
とはいえ、母檸檬は女性二人のインパクトの強さの割にはヴォーカルが弱いように思えたし、仮想のタケオは芝居の苦手な僕にとってはちょっとそうした部分がクドすぎるように思え、どちらも瞬間的には何度か惹かれる場面もあったものの、両者をこの先毎回見たいとは正直思わなかった。
そんなアクの強いパフォーマーたちの後に登場したLu.la.vieは、いつものキャンドルでなく、和装に合わせて和蝋燭を灯しての演奏。いつもはたどたどしく消え入りそうなMCも、今回は蝋燭の炎の勢い(天井を焦がしそうなくらいだった)に影響されたのか、やけに落ち着いてハッキリしている。
Lu.la.vieではチェロとキーボードを担当しているしゃあみん(この日は母檸檬でも参加)が今回ギターも弾く場面があったり、微妙な変化もあったものの、姫乃嬢の歌には(巧拙ではなく)独自の完成された世界があるので、全体的な印象は変わることはないように思えた。
途中、先の二組とコラボレートする場面もあったけれど、

個人的にはそうした共演よりは、どこまでもLu.la.vieの二人だけの歌と演奏を聴いていたかったが、面白い試みであったようには思う。

 

この先
5/4はシーラ・E.
5/5は「はいさいフェスタ」
5/6はミシェル・ンデゲオチェロ
5/8は知名定男&大城美佐子
5/11はクリス・ヒルマン&ハーブ・ペダースン
.......と続きます。
そうそう5/10はタイ・フェスティバルも行きたいなぁ。

 

2008年05月04日 記

 

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さがゆきさんは今も精力的に活動を続けているもようです。私はもう15年くらいご無沙汰していますが、過去に色々楽しませてもらいました。

Lu.la.vieはこの後ユニットを解消し姫乃さん一人でパフォーマンスしていた時期もありましたが、今は音楽活動をやめて介護職をしておられるようです。

母檸檬は今もSNSなどでメンバーがアカウントを持っているようですが、今のバンドとしての活動についての詳細は知りません。mixi2にもコミュが出来たとのことですので、もしかしたらまだ続いているのかな?

 

この当時精力的にライヴを観に行っていた時期が懐かしいです。