※この企画は、2018年1月31日をもって終了させていただきます。
企画中に製品を購入いただいたお客様にはお礼を申し上げます。
頭脳プランナーであるThinkWiseプランナーの発売以来、企業や教育機関などからは良い評価を受けていますが個人のお客様にはまだ広く使われていないような気がします。それは口コミや評判の広がりが一般個人の場合は遅いからであると思います。そこで個人様向けの使い方としておススメしたい項目を整理してみました。
☑ ペンと紙で書いたマインドマップをもっと活用したい
マインドマップは思考整理術としてペンと紙で自由に描くようになっています。しかし、考えたことを行動に移してみたい項目もあると思います。ThinkWiseプランナーはそういう人のために生まれたツールです。マインドマップで実行計画を詳細に分け、さらにアクションプランを立て、スケジューリングすればプランナーに登録して実行管理ができます。プランナーはGoogleカレンダーとも同期できますのでスマホなどからも実行項目のスケジュールが確認できます。そしてアイデアのもとになったペンと紙で描いたマインドマップは写真として添付ファイルにし、一括管理ができます。
☑ フランクリンプランナーや手帳の補助としてデジタルプランナーを使いたい
フランクリンプランナーや手帳はスケジュール管理に便利なツールです。しかし10年、20年の長期計画を立てて管理するには限界があります。また過去のスケジュールを検索して見たい場合には記憶力に依存する以外、探す方法がありません。ThinkWiseプランナーは一生使えるデジタルプランナーですので例え10年前のスケジュールでも簡単に検索することができます。その上、関連マップがあれば参照できますので新たに考えを深めることができます。
☑ 簡単なプロジェクトでもしっかりマネージメントしたい
ThinkWiseプランナーではガントチャートを使ったプロジェクトマネージメント機能を備えています。この機能は意外に企業様から好評を得ています。特に中小企業では社長様を始め、幹部のみなさんに使われているケースが多いです。
☑ 特定メンバーや不特定多数の人とコラボレーションしたい
一つのマップを開いていろんな人と意見交換をしながらマップを完成するコラボレーション機能です。特に同じ目的を持つプロジェクトメンバーの間で最初の計画から進捗管理までコラボレーションできればその効果は想像以上になります。全員とのチャットだけでなく2ショットチャットもできますのでコラボレーション進めるときに有効です。
☑ 人生のビジョンを考え、自分の人生を変えたい
ドイツの時間管理の専門家であるローター・J・ザイヴァートの言葉によると
『行動を伴わないビジョンは、たんなる夢。ビジョンのない行動は、だだの暇つぶし。
ビジョンと行動がそろって、はじめて人生を変えられる』
教育機関などでよく使われている方法ですが、子供たちに自分のビジョンを考えさせ、10年後、20年後の自分のイメージを確認させ、そのための実行計画を具体的に考え、アクションプラン立てるようにします。そしてそのプランに従って行動するように指示します。常に目的をもって行動する人と目的なして行動する人の差は10年後、20年後にはるかに違っていると思います。
☑ 写真・オフィス文書などデジタル情報を統合管理したい
デジタル時代になってからパソコンを使う機会が増え、デジタル文書も増えました。自分のパソコンの中を見てもそれなりにフォルダーで区分して管理していますが効果的とは思いません。ThinkWiseプランナーならマップで関連情報を簡単にまとめることができます。方法としてはハイパーリンク、添付ファイル、フォルダー、コラボレーションファイル、E-mailなどをリンクすることができます。
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