転職のススメ(外資編) | こんなママでもいいですか?

こんなママでもいいですか?

海外を愛するアラフィフママとバイリンガル愛娘の備忘録⭐️
子育ても海外流。
医学界でのダブルキャリア、母業、私時間、どれもこれも謳歌中。
あなたはこんなママに育てられましたよ〜。いつかママになった姫が、この子育ての記録(ママの考え)を読んでくれたらいいな

キャリアチェンジ! 


15年勤めたこのポジションから新しい世界へ❗️


50歳目前で、いくつかのタイミングが重なり、丁度良いタイミングだと思った。


帰国してからの15年。本人と周囲の予想をはるかにこえた15年の勤続。日本にはいたけれど、ほとんど仕事は海外でしていたような環境。上司もバディーも外国人。数えきれないほど海外にでて、98%自分でタイムマネージメントができ、100%の信頼をお互いにおいて仕事ができていた環境が、バディーの定年退職と共に少しずつ変化し、コロナ後の会社の体制も変わり…


卒業して以来、この業界も早27年。国内外で経験できるものは全てやり、そして、幸いにも、私の仕事も評価して頂き、”やりきった” かなという心境。


人前で話すこと、教えること、トレーニングを通して製品のプレゼンスを上げたり、教育側面からマーケティングを展開したり… 


それを、英語と多国籍/多文化理解のもとで柔軟に対応しながらやれることが私の強みであり、仕事に楽しさを感じるところ。


そうしたことに注力できるポジションに巡り会うことができた😍🩷


これまでは、診断分野。

これからは女性の健康と美容医療分野。


医学知識•語学力•コミュニケーション能力•柔軟性•発想力が求められるポジション😊


🇺🇸外資から

🇺🇸外資へ 😌


🏢大企業から

💼スタートアップへ

(ブランドはすでに世界で確立されているが、支社の立ち上げとなる)


外資系企業では、転職はステップアップ⤴️のためにするというのが根本にある。

ここまでの実績を正当に評価され、職位が上がるなら、それ相応の待遇を受けるべきと。


私もそう考えている。

条件面もしっかり交渉し、お互いの納得できるところに着地できたのではないかな。


5名のリクルーター、

7社 計23人 との面談を通じて


自分自身のバリューや、企業のニーズや考え方に

より広い見解を持つことができた。


仕事は、ご縁でもある。


そして、Life is very short である。


はじめてみないとわからないことの方が多いけれど、


その入り口に、どれだけポジティブに、自分に主導権をおいて立てるか。(対等な立場で)


私にとっては、

大切なポイント🤩


これまでの経験を糧に、

新しい世界を🌍しばらくは

楽しんでみよう‼️😆


2024年。


夫もステップアップとしての大手商社(管理職)へのキャリアチェンジを果たし、


我が家にとっては、

記憶に残る一年になりそうです🎶