ケンブリッジからやっと検定certificateが届いた。
偶然にも、今朝は学校から表彰を受けた🩷
学年ごとに、ある一定の検定で期待値以上の結果をだすと、学校からもクリスタルの盾が送られる。
姫の目的はこれのみ😅
このレベルと結果は、IB校の初等部でも5-6年で半数程度が到達するくらいのもの。
一年生で受験し、ほぼ満点の結果となり、
初等部長とIBコース主任が直々に渡してくれたいと言ってくれて、全校朝会で表彰🌹🎶㊗️
いくつか検定を受けても、年次でもらえるクリスタルはその一番よかったものに対して一つ。
今回のは、1年生の記録(英国からの結果が遅かったため)として!
姫は、毎年一つずつ集めよう!と、
今年度も、次のレベルを目指すらしい👍👌
半分が外国籍の先生。
授業を通して関わりのない先生達でさえも、娘のことはよく知ってくれているようだ。
そんな先生方からも、一年生の担任達からも、
Congratulations 🥳 と声をかけて頂いたみたい。
二年生となり、一年生の古巣にもよく手伝いに出向くらしいけど、面倒見のよい姫には、それも彼女自身の喜びや楽しみになっているみたい☺️
ふらっと顔を出したときには、
丁度ランチになるタイミングで、歌の伴奏を一年生の先生からお願いされたり🎶
そういう縦の繋がりも沢山ある学校🏫
二年生になり、内容がむずしくなっていく算数や総合、サイエンスなどなど。ほとんどの子は、多かれ少なかれ、それらの内容を英語でしている授業について行かれていなかったり、サポートが必要…
姫がヘルプをして回ることも、二年生になって日々増えているとのこと。
ネイティブの先生達も、👸を頼れるアシスタントとおもっているらしく、
質問する子に、
“Ask May 😁” と言うとか。笑
サポートしたり、問いに答えたり、
それは、娘にとっても素晴らしい学びの機会。
内容にはもてあましてる姫にとって、
自分が理解していることを、どう説明するか、教えるかを考え、そこから自信や喜びを得れたなら
先生にとっても、クラスにとっても、👸にとっても
Win win win 🥇
だね!