テレビ番組 時事ネタなど書いていきます。はい。 -2957ページ目

救命病棟24時#02

年間千件ですか…

医療訴訟は。


劇中でそう言っていましたね。


この第二回が放送される前に、

こんな記事を読みました。


外科医ピンチ 過酷勤務、伸びぬ報酬…若手離れ深刻


周産期医療、小児医療の現場でも

人が減り続けていますが、

外科でも慢性的な減少が起こっているんですね。


過酷な労働の割には、それが報酬面に反映されない現実、

そして、今、このドラマで描かれている医療訴訟へのリスク。



「医は仁術」なんて言葉があります。

それに対しての「医は算術」という言葉も。



医師が仁者たればそれでいいというわけではないんですよね。

そして、ギャラだけの問題であるはずもなく。



今回、小島医師に対する医療訴訟の原告が

告訴を取り下げました。



でも、現場で何かがあった時、

それが医師の責任であれどうであれ、

モンスターペイシェントでなくても、

常に現場の医師はこの小島楓の立場になり得る訳で、

この状況の改善策はあるのでしょうか?


医局長の指示通りに搬送者の数の制限を強めれば

そのリスクは軽減されますが、

それでは救われない患者が生まれ、

それが解決の形とは思えません。


この先、このドラマは答えを見せてくれるのでしょうか?







末筆ながら、本作ご出演の板尾創路さんのお嬢さんの

ご冥福をお祈り致します。










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