男の育休 広島・湯崎知事と大阪・橋下知事 論争のまとめ
昨夜は
男の子育て? 鳥の世界の浮気との関係とは?
と題して、雌雄の外見の違いにおける子育て、浮気について考えてみました。
で、人間はどうなんだと、
未検証ながら、哺乳類でもこういう鳥類と同様の傾向が見られます。
人間の雌雄の外見は…微妙でしょうか。
霊長類は乱婚型が多いようですが、
細かく見ていくと、ヒヒは一夫多妻制だったり、
ニホンザルは乱婚型だったり、
テナガザルは一夫一婦は一夫一妻ですか。
やはり、サルでも外見の違いが大きいほど、
一夫一妻から遠い婚姻形態にはあるようです。
人間の場合はどうでしょうか?
さて、今、男性が育休を取る、
取れるのかについて論争が起こっています。
事の起こりは、
広島県の湯崎英彦知事が19日の定例記者会見で、
28日出産予定の第3誕生に合わせて.
育児休暇」を取ると発表したことから。
これに反応したのが、
大阪府の橋下知事で21日、
僕は、育休が取れるような社会になってほしいと思っている
と前置きしつつ、
育休を取る機運を醸成するというが
休もうと思っても休めないのが日本の現状だ。
世間が育休を取れる環境をしっかり作るのが政治、行政の役割。
首長は最後に取っていくのが筋だ。
27日には
育休を取るのなら、
公務に支障があっても取るんだとふんばって言い切ってほしい。
世の中の価値観を変えるなら、
それぐらい強烈なメッセージを発しないと変わらない。
と発言しました。
まあ、彼らしく、権限のない部分であろうと何だろうと、
口を挟んでいるんですけれど、
おかげで、なかなか興味深い議論になったのではないかと思っています。
少子化対策が求められている割に、
この種のことが話題になることは少ないです。
全国民が考えてみる機会になるのではないかと思うんですよね。
北海道・高橋はるみ知事は28日、
ご自身の2人の男の子の子育ての経験を踏まえつつ、
少子化問題を解決するために、
育児休暇を取りやすい社会環境にすることは不可欠
とし、
知事の職務には24時間道民の生命と安全を守る責務がある
災害があれば陣頭指揮を執らなければならない知事が、
育休を取るというのは、ちょっと違うのではないか。
と、首長の育休取得についての問題点を指摘しています。
結構なことじゃないか。
私は女房に預けっぱなしだったけども。
知事といえども人の子の親だから。
がたがた言うやつは誰だ。
そんなことはたいした問題じゃない。
自分で決めればいい。
と、首長の育休を肯定的に捉えているのは、
東京都・石原慎太郎知事でした。
あとは、26日午前9時現在、
県に寄せられた意見の165件のうち、140件が
・中小企業では取得したくてもできない
・危機管理上問題だ
として否定的なものだったようです。
いろいろな意見があって、
今回はそれだけも価値のある出来事だったのではないかと思います。
皆様方はどうお考えですか?
私はどちらかといえば、否定的な考えなんですけれど。
まずは彼が首長だという点が重要です。
彼は、選挙によって選任された人物です。
つまり、
湯崎さんに任せよう
と、広島県民の信託の上に、
県政を任されたことになります。
彼の休暇中は、代わりの者たちがその業務に当たることになる訳ですが、
その者たちは県民の信託を受けた訳ではありません。
それに、県知事の仕事というものは、
誰でも代わりが出来るものなのか?
という疑問があります。
だったら、広島県知事は湯崎さんでなくても
いいんじゃないかと思ってしまうんです。
まあ、代わりに自分の仕事が出来る人は必要なんですけどね。
大統領でも何でも。
私が大病してひと月余り入院した時に、
私の仕事は私を除いては、上の人しか出来ない状態でしたから、
とんでもない迷惑をかけてしまいました。
私、
代わりがいる
とか、
自分じゃなくてもいい
とかいう状態が大嫌いなんですよね。
これは働く意欲に関わってきたりしますし。
でも、こういう意識は、女性にもある訳で。
たぶん、湯崎知事の場合は、
電話とかで大まかな指示を出すんでしょうね。
でも、一般的な企業では、
口頭や文書だけでは無理な仕事があり、
本人がその場にいなくてはならないこと頻りです。
県知事の場合はどうなんでしょうか?
その場にいなくてもいいなら…
誰でもいいんじゃないですかねえ?
そもそも、何で「100でなければ0」なんでしょうか?
まずは2週間でもひと月でも、
業務時間を短縮するというような試みがあってもいいと思うんですが。
1日の業務のうち、
自分自身で行わなくてはならない業務と、
それほどではない業務を分別し、
そのぶん、早く帰宅する、
あるいは遅く登庁するなどが出来ると思うんですけれど。
でも、調べてみますと、
スウェーデン男性の9割弱は育休を取るんですってね。
これは、同国の女性の育休取得率、
我が国の女性の育休取得率より少し低い程度です。
そのスウェーデンの出生率は1.9ですか。
この数値をどう評価するか…
日本は1.3ぐらいでしょうから、
それよりははるかに高いのは間違いありませんが、
スウェーデンは資源国でもありますし、
他の福祉政策の充実もありますので、
この一事からの判断は難しいでしょうか?
以上、昨夜の言に反して、
社会的なお話をしてみました。
この議論、これだけで終わらなければ良いなと期待しております。

男の子育て? 鳥の世界の浮気との関係とは?
と題して、雌雄の外見の違いにおける子育て、浮気について考えてみました。
で、人間はどうなんだと、
未検証ながら、哺乳類でもこういう鳥類と同様の傾向が見られます。
人間の雌雄の外見は…微妙でしょうか。
霊長類は乱婚型が多いようですが、
細かく見ていくと、ヒヒは一夫多妻制だったり、
ニホンザルは乱婚型だったり、
テナガザルは一夫一婦は一夫一妻ですか。
やはり、サルでも外見の違いが大きいほど、
一夫一妻から遠い婚姻形態にはあるようです。
人間の場合はどうでしょうか?
さて、今、男性が育休を取る、
取れるのかについて論争が起こっています。
事の起こりは、
広島県の湯崎英彦知事が19日の定例記者会見で、
28日出産予定の第3誕生に合わせて.
育児休暇」を取ると発表したことから。
これに反応したのが、
大阪府の橋下知事で21日、
僕は、育休が取れるような社会になってほしいと思っている
と前置きしつつ、
育休を取る機運を醸成するというが
休もうと思っても休めないのが日本の現状だ。
世間が育休を取れる環境をしっかり作るのが政治、行政の役割。
首長は最後に取っていくのが筋だ。
27日には
育休を取るのなら、
公務に支障があっても取るんだとふんばって言い切ってほしい。
世の中の価値観を変えるなら、
それぐらい強烈なメッセージを発しないと変わらない。
と発言しました。
まあ、彼らしく、権限のない部分であろうと何だろうと、
口を挟んでいるんですけれど、
おかげで、なかなか興味深い議論になったのではないかと思っています。
少子化対策が求められている割に、
この種のことが話題になることは少ないです。
全国民が考えてみる機会になるのではないかと思うんですよね。
北海道・高橋はるみ知事は28日、
ご自身の2人の男の子の子育ての経験を踏まえつつ、
少子化問題を解決するために、
育児休暇を取りやすい社会環境にすることは不可欠
とし、
知事の職務には24時間道民の生命と安全を守る責務がある
災害があれば陣頭指揮を執らなければならない知事が、
育休を取るというのは、ちょっと違うのではないか。
と、首長の育休取得についての問題点を指摘しています。
結構なことじゃないか。
私は女房に預けっぱなしだったけども。
知事といえども人の子の親だから。
がたがた言うやつは誰だ。
そんなことはたいした問題じゃない。
自分で決めればいい。
と、首長の育休を肯定的に捉えているのは、
東京都・石原慎太郎知事でした。
あとは、26日午前9時現在、
県に寄せられた意見の165件のうち、140件が
・中小企業では取得したくてもできない
・危機管理上問題だ
として否定的なものだったようです。
いろいろな意見があって、
今回はそれだけも価値のある出来事だったのではないかと思います。
皆様方はどうお考えですか?
私はどちらかといえば、否定的な考えなんですけれど。
まずは彼が首長だという点が重要です。
彼は、選挙によって選任された人物です。
つまり、
湯崎さんに任せよう
と、広島県民の信託の上に、
県政を任されたことになります。
彼の休暇中は、代わりの者たちがその業務に当たることになる訳ですが、
その者たちは県民の信託を受けた訳ではありません。
それに、県知事の仕事というものは、
誰でも代わりが出来るものなのか?
という疑問があります。
だったら、広島県知事は湯崎さんでなくても
いいんじゃないかと思ってしまうんです。
まあ、代わりに自分の仕事が出来る人は必要なんですけどね。
大統領でも何でも。
私が大病してひと月余り入院した時に、
私の仕事は私を除いては、上の人しか出来ない状態でしたから、
とんでもない迷惑をかけてしまいました。
私、
代わりがいる
とか、
自分じゃなくてもいい
とかいう状態が大嫌いなんですよね。
これは働く意欲に関わってきたりしますし。
でも、こういう意識は、女性にもある訳で。
たぶん、湯崎知事の場合は、
電話とかで大まかな指示を出すんでしょうね。
でも、一般的な企業では、
口頭や文書だけでは無理な仕事があり、
本人がその場にいなくてはならないこと頻りです。
県知事の場合はどうなんでしょうか?
その場にいなくてもいいなら…
誰でもいいんじゃないですかねえ?
そもそも、何で「100でなければ0」なんでしょうか?
まずは2週間でもひと月でも、
業務時間を短縮するというような試みがあってもいいと思うんですが。
1日の業務のうち、
自分自身で行わなくてはならない業務と、
それほどではない業務を分別し、
そのぶん、早く帰宅する、
あるいは遅く登庁するなどが出来ると思うんですけれど。
でも、調べてみますと、
スウェーデン男性の9割弱は育休を取るんですってね。
これは、同国の女性の育休取得率、
我が国の女性の育休取得率より少し低い程度です。
そのスウェーデンの出生率は1.9ですか。
この数値をどう評価するか…
日本は1.3ぐらいでしょうから、
それよりははるかに高いのは間違いありませんが、
スウェーデンは資源国でもありますし、
他の福祉政策の充実もありますので、
この一事からの判断は難しいでしょうか?
以上、昨夜の言に反して、
社会的なお話をしてみました。
この議論、これだけで終わらなければ良いなと期待しております。


