ギャル曽根 ~自然淘汰されなくてよかった?~
有名人個人の記事をお書きするのは3人目。
それがギャル曽根さんになろうとは私も驚きです。
とても興味深い人物です。
大食いや早食いをウリにしている方は好きではないんですが、
そういった方々の中では、
彼女は食べ物を綺麗に平らげる方ですし、
そして、幸せそうに食べておられるので、
嫌悪感もなく、比較的好感を持って見ていられる方です。
もちろん、彼女の興味深い点は彼女の食事。、
あれほどのエネルギーがどこでどうなっているか、
とても気になります。
その前に、考えなければならない点があります。
なぜ、人は太るのでしょうか?
私たち現代の文明人たちは、
常に太りすぎないように気をつけています。
痩せたい、痩せたい、
痩せるためのビジネスも常に繁盛しています。
それは、私たち人類(正確には動物一般)が
常に餓死と隣り合わせであったからなのでしょう。
いつ次の食事にありつけるか分からない、
食べられる時に食べる、
そして今必要ではないかもしれないエネルギーは、
皮下脂肪として、あるいは内臓脂肪として貯蔵し、
食べ物が得られなくなった時に、
分解して、それを養分として生き延びる、
それが私たちの生き残る戦略なのでした。
そのように進化出来たものたちだけが
子孫を残す事が出来たといえるでしょう。
こんな喩えがあります。
人類誕生の時を1月1日に、
そして、今、現在を12月31日だとします。
私たち人類が食料に困らなくなったのは
何月何日ぐらいのことだと思われますか?
計算では12月31日、
しかも、18時過ぎ。
それまでは、常に飢えと隣り合わせだったといえるようです。
このように、
飢えと闘ってきた人類。
もしもギャル曽根さんが
この12月31日18時以前にいたらどうだったでしょうか?
間違いなく、飢え死にするのではないでしょうか?
私が思うに、彼女は異常なほどの
基礎代謝数値の持ち主ではないかと思います。
ある程度は抑えられるとしても、
他人より多くの食料がなければ、
生きていけないはず。
なので、餓死するのではないかと。
何年か前に、TBSの「ネプ理科」で彼女に食事をさせ、
サーモグラフィーで彼女の体表面の温度上昇を観察していました。
注目すべきは彼女の肩、肩胛骨周辺で
食事開始から10分後ぐらいから、
急激な温度上昇が見られました。
首~肩、脇と体温の上昇が確認できたわけなんですが、
ここは褐色脂肪細胞が多く集まっている部位です。
先ほど、栄養分を溜め込むとして挙げた
皮下脂肪や内臓脂肪は白色脂肪細胞です。
いわゆる太る太らないの話題で登場する脂肪とは
この白色脂肪細胞の事。
私たちが食事をすると、
大なり小なりの熱を体外に放出します。
これを食事性(誘発性)熱産生などと呼ぶそうですが、
以前、トウガラシのカプサイシンが
この食事性熱産生の数値を上昇させるとして、
痩身に役立つのではないかと言われた事がありましたね。
ちなみに、計算上は食事から得られるエネルギー量に比して、
カプサイシンが上昇させる熱放出量数値はわずかなものらしく、
実はカプサイシンによる痩身効果を期待するのは
合理的ではないとのこと。
話を戻します。
ギャル曽根さんは
この褐色脂肪細胞の働きが異常に強い事がわかりました。
つまり、人よりもはるかに多くのエネルギーを
熱として放出する事で、
無駄にしている訳です。
それだけではないでしょうが、
彼女が太らないのは、
褐色脂肪細胞の異常なほどの働きの強さが
原因の一つだと考えられるように思います。
今夜、日本テレビ「寿命をのばすワザ百科SP」で、
彼女の偏食が指摘されましたが、
他の部分においては問題がないと医師が回答。
ステーキなどの時には
最初の牛脂も食べるとか仰っていましたが、
やはり、彼女の身体的構造、
特に消化機能、代謝機能の特異性においては
まだまだ興味が尽きません。

それがギャル曽根さんになろうとは私も驚きです。
とても興味深い人物です。
大食いや早食いをウリにしている方は好きではないんですが、
そういった方々の中では、
彼女は食べ物を綺麗に平らげる方ですし、
そして、幸せそうに食べておられるので、
嫌悪感もなく、比較的好感を持って見ていられる方です。
もちろん、彼女の興味深い点は彼女の食事。、
あれほどのエネルギーがどこでどうなっているか、
とても気になります。
その前に、考えなければならない点があります。
なぜ、人は太るのでしょうか?
私たち現代の文明人たちは、
常に太りすぎないように気をつけています。
痩せたい、痩せたい、
痩せるためのビジネスも常に繁盛しています。
それは、私たち人類(正確には動物一般)が
常に餓死と隣り合わせであったからなのでしょう。
いつ次の食事にありつけるか分からない、
食べられる時に食べる、
そして今必要ではないかもしれないエネルギーは、
皮下脂肪として、あるいは内臓脂肪として貯蔵し、
食べ物が得られなくなった時に、
分解して、それを養分として生き延びる、
それが私たちの生き残る戦略なのでした。
そのように進化出来たものたちだけが
子孫を残す事が出来たといえるでしょう。
こんな喩えがあります。
人類誕生の時を1月1日に、
そして、今、現在を12月31日だとします。
私たち人類が食料に困らなくなったのは
何月何日ぐらいのことだと思われますか?
計算では12月31日、
しかも、18時過ぎ。
それまでは、常に飢えと隣り合わせだったといえるようです。
このように、
飢えと闘ってきた人類。
もしもギャル曽根さんが
この12月31日18時以前にいたらどうだったでしょうか?
間違いなく、飢え死にするのではないでしょうか?
私が思うに、彼女は異常なほどの
基礎代謝数値の持ち主ではないかと思います。
ある程度は抑えられるとしても、
他人より多くの食料がなければ、
生きていけないはず。
なので、餓死するのではないかと。
何年か前に、TBSの「ネプ理科」で彼女に食事をさせ、
サーモグラフィーで彼女の体表面の温度上昇を観察していました。
注目すべきは彼女の肩、肩胛骨周辺で
食事開始から10分後ぐらいから、
急激な温度上昇が見られました。
首~肩、脇と体温の上昇が確認できたわけなんですが、
ここは褐色脂肪細胞が多く集まっている部位です。
先ほど、栄養分を溜め込むとして挙げた
皮下脂肪や内臓脂肪は白色脂肪細胞です。
いわゆる太る太らないの話題で登場する脂肪とは
この白色脂肪細胞の事。
私たちが食事をすると、
大なり小なりの熱を体外に放出します。
これを食事性(誘発性)熱産生などと呼ぶそうですが、
以前、トウガラシのカプサイシンが
この食事性熱産生の数値を上昇させるとして、
痩身に役立つのではないかと言われた事がありましたね。
ちなみに、計算上は食事から得られるエネルギー量に比して、
カプサイシンが上昇させる熱放出量数値はわずかなものらしく、
実はカプサイシンによる痩身効果を期待するのは
合理的ではないとのこと。
話を戻します。
ギャル曽根さんは
この褐色脂肪細胞の働きが異常に強い事がわかりました。
つまり、人よりもはるかに多くのエネルギーを
熱として放出する事で、
無駄にしている訳です。
それだけではないでしょうが、
彼女が太らないのは、
褐色脂肪細胞の異常なほどの働きの強さが
原因の一つだと考えられるように思います。
今夜、日本テレビ「寿命をのばすワザ百科SP」で、
彼女の偏食が指摘されましたが、
他の部分においては問題がないと医師が回答。
ステーキなどの時には
最初の牛脂も食べるとか仰っていましたが、
やはり、彼女の身体的構造、
特に消化機能、代謝機能の特異性においては
まだまだ興味が尽きません。
