では早速。
今回は新潟の特徴であるポゼッションサッカーに対して名古屋のカウンター攻撃という展望。
立ち上がりは新潟の攻撃、特に右サイドからの攻撃が目立った。
これは毎試合のことだが・・・
だがラストパスの精度の悪さはほとんど修正されていないし、決定力も大きな問題となっており
この試合もそうだった。
12分、ダニルソンからパスを受けた小川がドリブル突破からレオシルバのファウルを誘い
PKを獲得。 玉田が冷静に決め3試合連続ゴールで先制。
その後も新潟はポゼッションを続け名古屋ゴールに迫るが、精度に欠くまま32分に名古屋が追加点をあげる。
玉田に入ったボールを奪いに行ったレオシルバが開けたスペースに玉田が走り込み、小川がリターンパスを受け、中の田中輝に合わせた。
この時点で勝負は決まった。
新潟のプレスの移置が下がりペナルティーの中でのプレーが減ってしまった。
名古屋は余裕をもって攻めに転じるようになった。
その後、両チームともチャンスを生かせずに試合は終わった。
新潟は決定力不足を修正するのが急務だ。
FWのゴールが第一の目標としてやらなければいけないだろう。
ちなみにシュートの決定率がこの試合を含めて4.78%とリーグワーストだ。
柳下監督は「ゴール前での落ち着きが足りない。ボールホルダーの判断が悪かった。
一人一人が頑張ろうとしていてチームでのコンビネーションがもうひとつだ。」とコメントした。
一方、ストイコビッチ監督は、「最初から最後まで良かった。攻撃もいいところが多く出た。
小川は(前半の)ドリブルやアシストも記録しパーフェクトだった。ケネディの復帰はよかった。
毎試合を楽しみながら良いサッカーをサポーターに見せたい。」とコメントした。
今回の小川の活躍が名古屋にいい影響をもたらすだろう。