「責任のある仕事」について考えたいと思います。

就職活動のとき、先輩社会人の話を聞く機会がよくあります。

その先輩方が、

「うちの会社は一年目から責任のある仕事できるよ」

とよく言われます。

責任とか得にない仕事ばかりさせられるのではなく、

一年目から、「責任が発生する仕事」をすることができるからやりがいがあるよ。

ということでしょう。



ここで考えたのが、

会社のいう中において、「責任のない仕事」なんてあるのでしょうか?

コピーだって、枚数、サイズ、見易さを考えて行う「責任」がありますし、

掃除だって、他の方が気持ち良く仕事できるようにする「責任」があります。

そう考えると、「責任ない仕事」なんてないんじゃないかと思います。

仕事ですから、当たり前ですよねお金もらってますから。



でも、本当にそうでしょうか?

「責任のない仕事」って本当にないのでしょうか?

考えてみるとありました。

たとえば、

業務改善の発案。


業務改善の発案では、

「仕事行っていてこうやったらもっと仕事がスムーズに運ぶのに・・・」

と思い実際に仲間や上司に働きかけること。

これは、実際に自分がやる「責任」がありません。

業務改善を行う業務を行っていない限り、誰が行ってもいいですし、

自分がしなくても仕事は回ります。

ただし、自分がし始めると最後まで行わなければいけない「責任」は生じます。

発案までは「責任」がありません。


そう考えると、責任のない「仕事」はクリエイティブで、

責任のある「仕事」の上にあるような気がします。

自分ももっとクリエイティブになりたいです。