慶應通信に入った人全員におすすめしたいのは、とにかく入学と同時に、なんなら入学前から卒論の準備をしときましょうってことです。少なくとも卒論のための情報収集をするぐらいは。

 

 卒論って大学での学びの集大成ですよね。私も担当教授にそう言われました。

 だけど、普通課程の場合、もし最短卒業を目指すとしたら3年したらすぐに卒論指導登録、3年半目で1回目の卒論指導を受けなきゃいけません。しかも、この1回目の卒論指導が本指導じゃなくて予備指導になってしまうと、この段階で既に卒業は半年先送りです。つまり、入学3年半の段階でそれなりの卒論の構想ができてないといけないってことです。で、普通課程の場合は3年目でやっと専門科目の本格的な学習が始まったばかりで、しかも4年次配本を受けていない段階で「集大成」の構想ができてなきゃなんですよ。ヤバくない?

 

 私は最初から5年卒業を目指していたので、4年次配本が済んでから1回目の卒論指導を受けたのですが、もうね、ほんとにテーマ決めが大変でした。

 英語にしてもレポートにしても試験にしても、やらなきゃいけない課題は与えられるんですが、卒論に関しては完全に自分で課題を作らなきゃいけない。ほんっとしんどかったです。元々書きたいことも無かったし、専門科目を学びながら見つけられれば良いなぁ程度の意識だったので。

 

 で、何かヒントでももらえるかなって夏スクの時に卒論オリエンテーションに出たのですが「どうやってテーマを決めるか」のヒントになるようなことは何もなくて、完全に無駄足でした。ちなみにオリエンテーションの類で得られる情報って大体塾生ガイドとかのドキュメントを見ればわかるようなことがほとんどですよね。何度か参加したけど、有益だと思ったことないです。質問とかすればいいんでしょうけど…(そういえば入学式のオリエンテーションの質問コーナーも、ガイドに書いてあるでしょ!って質問がほとんどで、マジで大丈夫か?って思いました)。卒業オリエンテーションも、たしか「はじめにテーマを決めます」みたいなとこからスタートするので、「こっちはどうやって決めたら良いか悩んで来たんじゃー!」って叫びたくなりました。

 

 それと、私は科目試験は普通は地方で受けるのですが、ある時卒業生の卒論を読むためにわざわざ前泊して三田で受験したことがあります。ちなみにその時の試験はいつもと環境が違うのですごい緊張したし、キャンパスの階段でスマホ落としてぶっ壊すし、散々でした。ただ、卒業生の卒論で1つだけ面白いって思うのがあって、それが私の卒論のテーマ決めに少し役に立ってくれました。全然違うテーマなんですけどね、呼び水になった…みたいな感じです。

 

 ここにその後テーマがどう決まったのかを書いたのですが、卒業できたら三色旗に卒論の主題と本名が載るし、知られるのもなんかいやなので削除しました。気が向いたら別の機会に書くかもです。

 

 まあ紆余曲折の末テーマが決まったってことで(私もそうだったんだけど、どうやって、どう決まったのかが知りたいポイントだとは思うんですが…)。

 

 一応ここまでは卒業5カ年計画のロードマップに従っては来てるんですよ。ここまでは…。

 

・・・続く?