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夫の子供ニーズ最高、妻の子供ニーズ最低。
夫はアラサー、妻はアラフォー。
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※私の記憶の曖昧さとその後の解釈も含まれます。
 自分なりに納得したよ。というまとめ。

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凍結している胚盤胞は5個。

そのうちの1個を融解。

 

凍結時の評価は3BCだったのだけれど、

融解して再評価したら3BBでいいと思います!

と、培養士さんから説明を受けた。

 

へ、へぇ。。。判定しにくい状態だったのかな。

それ、本当に私の卵だよね?!とかちょっとよぎってしまった。

 

 

担当医の先生と医長先生登場。

医長先生はあまり診察受けることないんだけれど、

こういう時は必ず顔を出してサポートしている。

 

超音波で位置を確認しながら卵を流す管を通す。

 

 

ここから医長先生の実況。笑

 

あぁ、内膜ちゃんと厚くなってていいですね。

今、担当医が管を通してますね。

モニターの若干黒いのが管ですわかりますか?

卵を戻す位置というのが結構大事なんですよ。

 

あ、この辺りがいいんじゃないでしょうか。

あ、いいですね。よさそうなところですよ。

 

はい、今卵が運ばれてきて(技師さんから担当医の先生に注入器が渡される)

この辺、見ておいてくださいね。一瞬です。

水のようなものがピュッと出たのわかりましたか?

培養液と一緒に卵が出たはずです。

 

念のため今、注入器の中が空になっていることを確認してます。

・・・はい、空になっていることが確認できたそうです。

これで終了です。お疲れさまでした。

 

 

 

採卵の時みたいに痛いとかないし、

普段の超音波検査と同じような感じで終わった。

 

 

さぁ。。。順調に着床するのでしょうか。