エホバの証人の子供達 -8ページ目

神の行為は悪といえるのか?

悪という言葉の定義に当てはまるものの一つに「他人の苦痛よりも自分の欲求を優先する行為」というものが内包されていると考えるなら、
「残酷な目にあう人間が必ず生れて来る事を、事前に知っておきながら、あえて人間を創造する道を選んだ神の行為」

は、悪であるといえよう。

完璧な人間を造ることは可能か

絶対に間違いを犯す事の出来ない人、み使いを作りだす事は不可能なのか?ここでの間違いを犯す事の意味は、他人の自由を侵害する行為。と、定義する。


また、間違いを犯す事が出来ない事が苦痛では無い状態であるとする。


このような主張をすると、ロボットのような人が出来てしまうと言う人がいる。


それならば、間違いを犯す事は無いであろう全知全能の神はロボットの様な存在であるという結論にいたるのではないか。


神は間違いを犯す心配が一切無い上に、喜怒哀楽の感情もあます所なく感じ取れる存在であると言う事柄が真であるなら、人やみ使いもそのような形で造り出す事は不可能では無いはずだ。


しかし神はそのようにして人とみ使いを造らなかった。


何故?


平和な世界はつまらないから?

神がみ使い(天使)を創る必要はあるのか

神は全知全能なのに、自身より遥かに劣る助け手を必要とするのはおかしい。


なんでも知っていて、なんでも出来る。神の存在たった一つで、世界のあらゆるものの全てに勝っている。不足しているものなど何も無い。まさに完全無欠。


「助け手」が必要あるか?


それとも他に理由があるのだろうか。聖書にそのような記述がされているのか。