
研究や開発、まして経営を行っていると決断しなければならないことがたくさんある。
承諾する。進める。止める。
もしくは選択して、どちらかを選ばなければならない時がある。
どちらも選べない時はどうするか?
とにかく、考え続ける。
そしてもっといい答えを導き出す。
更に試行錯誤を繰り返し苦しんだ末にとんでもない答えを導き出せる時がある。
それは、画期的な答えだ。
そして、当初では思いもよらないような答えだ。
更にその答えは、どちらかを選んだ時よりも良く、
付加価値をも生む・・・。
そんな、夢のような答えがある。
僕的に言うと
「二兎を追う者は三兎を得る」
と、いえる。
一般的には「二兎を追う者は一兎をも得ず」というが、
二兎を真剣に追うと二兎を得るだけではなく、
さらに付加価値さえも得ることができる時があるのだ。
その答えは、画期的で思いもよらない所にある。
悩んでいた部分の解決ではなく
もっと根本的な問題点を解決した時に起こる、
「答えは別の所にある」ということになる。
そこで、この内容について昔書いたコラムを以下に記載します。
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●コラム:答えは別のところに・・ かくだよしあき
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どちらか選ばなきゃならない。
悩んでいることがある。
困っていることがある。
解決しなければならないことがある。
最終的には、答えが絞られて、いくつかの選択項目から選ばなければならない。
また、相反するふたつの答えからどちらかを、選ばなければならない。
どちらを選ぶのも「一長一短」、どちらを選んでも駄目な場合がある。
何かすっきりしない。
何か引っかかる。
そんなときには、発想を変えて、まったく違う答えを考えて見よう。
発想を変えて時間と知恵を使えば、きっと、もっといい方法が見つかる、
画期的でみんながハッピーになれる方法が見つかると思う。
「悪循環」から抜け出せる方法がきっとある。
もっといい答えが、きっと、どこかにある。
「答えは別のところにある」
たとえばこんな言葉がある。
「卵が先か鶏が先か」
よく使われるこの言い回しだが、
さて、この「鶏卵問題」の答えは何でしょう?
「鶏」でしょうか? 「卵」でしょうか?
しかし、答えはきっと別のところにあります。
神様に聞いてみました。そう、その答えとは、
「ひよこ」です。
神様いわく、「ふわふわして、かわいいので、ひよこを最初に創った」と、いう事です。
どちらかを選ばなきゃいけないという既成概念にとらわれ、
「鶏か? 卵か?」に取りつかれていると他のもっといい答えに行き着かない。
これの教訓としては、「答えは全く別のところにある」、悩んだ場合は、画期
的な方法で乗り越えろということです。
さらに、他の不思議な答えもあります。
どちらが先かを選ぶ、それが解らない時の答えでしょう。
「どちらが先かはわからないが、鶏が先に死ぬ」
です。答えになっていないけれど何か新しい着眼点です。
正しくないけど、面白い答えだと思います。
本来、問題としていた「どちらかを選ぶこと」だけど、その問題に凝り固まり
すぎると、大局をみることができない。
物事を大局的にみると「それを選ぶより大切なこと」が、見えてきたりする。
物事をみるときに、同じ方向からだけでなく、色々な物の見方をし、
色んな角度、色んな尺度で、色んな立場から物をみると、
きっと画期的な答えが見つかる。
そう、「答えは別のところに・・」