こんばんは。
いつも手抜きなブログになってしまっているので、今日は頑張ります!
3月の作業だったのですが、レクサス LS460SZへOS技研USA製LSDを装着しました。
LS460SZへのLSD装着は国内初ですかね??
車高を落としてアメリカの鍛造ホイール【HRE】を装着しています。
モノブロック[P40]です。
側面だけホワイトにペイントし、表面ディスクはブラッシュド仕上げです♪
あえて1ピースを選び軽量化を実現しました。
なんと、純正19インチホイールよりもHRE21インチのほうが1キロ軽いです♪
ブレーキダストはパッドを交換することにより対策し、こまめに洗車するということでホワイトを選択!
こんなLS460SZ。いませんね♪
さて、このLS460SZに今回はLSDを装着させていただきました。
製品であるLSDはLEXUS IS-Fと同一です。
まずは、デフをおろしシムを外すのですが、いつものように危険です。
どのくらい危険かと言うと、このCリンク(シム)が飛ぶと軽く鉄板を破壊します。
この至近距離で足に当たったら・・・・・・・
間違いなく病院行きですね。
こんな危険な作業ですから、シンクデザインにお任せください。
いまのところ1度も飛ばしたことはありません♪
シムが外れて一安心。
ここからベアリングを外して純正デフを取り出します。
これがまら知恵の輪になっています(笑)
ただ、もう慣れたもんなので(笑)
コンスタントに1ヶ月4台程度こなしています。
1週間に1台作業していれば嫌でも慣れますよね。
最近ではIS350かGS350が多いですが、相変わらずIS250が少ないです・・・・・・
出だしの加速やコーナーでの立ち上がりなど、非力なIS250にこそ必要かと思うのですが、どうも必要ないと言われてしまいます・・・・
装着したら、「次の車もLSDなきゃダメだ!!!」ってなってくれると思うのですが・・・・・
景気回復したら、みなさんお願いしますね♪
さて、取り出しました。
ここからリングギアを外して移植していきます。
ベアリングは再利用しないので、新品に交換。
ちなみに、このベアリング・リングギアボルト・オイルシールなど工賃の中に含まれていますので、必要なのはLSD本体と工賃&デフオイル代だけです。
しかも今はデフオイルキャンペーン中ですから、LSDと工賃だけですよ!!!
今がチャンスです(笑)なんて♪
次に外したリングギアをOS技研のLSDへ移植します。
最近思うのですが、簡単に外れるリングギアとなかなか外れないリングギアがあります。
気温が影響?それとも精度??
これだけ誤差があるならシムの種類が大量にあるのも納得です。
ワコーズの組み付けペーストをリングギアボルトへ塗ります。
これはOS技研さんに勉強会で教えてもらったことを忠実に守っております。
そろそろこの組み付けペーストがなくなってきてますね。
次にネジロック。
これはウルトの一番強烈なタイプを使います。
外れたら大変ですからね。
って外れるような取り付けしませんけど(笑)
機械式LSDとオープンデフを比較。
かかっているコストが違いますね!!!
メンテナンスを必要としない純正デフとオイル交換が必要なOS技研LSD。
なにが面倒かってオイル交換ですか??
このオイル交換サイクルですが、他社のLSDとは違うOS技研LSDです。
オイル交換やメンテナンスが面倒だから装着したいけど・・・・・ って考えている方、シンクデザインに問い合わせください。
何も面倒なことありませんよ。
詳しくご説明します。
また、ディーラーへの入庫や車検で心配している方、こちらも心配いりません。
これも説明しますので、ご安心ください。
遠方から来られても大丈夫!
面倒な事ないことを説明します♪
さて、リングギアの組み付けですが、熱で膨張させて組み付けます。
膨張することによって内径が大きくなりすんなりはいるようになり、冷めて縮んでガッチリはまります。
荒業のように見えますが、これが一般的な方法です。
ユーザーさんご自身で組み付けする時はフライパンなどで温めて作業する人もいるくらいです。
スコッと入れて急いでリングギアボルトで固定します。
寒い時期は冷えるのも早いので大変です(笑)
このリングギアボルトは再利用不可で新品にしています。
リングギア組み付け完了!!!!
この歯車がプロペラシャフトからの伝達をLSDに伝えます。
とても大切で一番大きなギアですね。
そして、均一に締め付けますが、規定トルクで確実に。
トルクレンチで締め付けるのですが、LSD本体が動かないようにするのも大変です。
万力に頑張って押さえてもらってます♪
リングギアの組み付けが終わったらデフケースを加工します。
この加工を気にする方も多いですが、強度に問題が出る部分ではないので、何も問題ありません。
言っていいのかわかりませんが、先日30セルシオにLSDを組み込んだ時には最初から同じようにデフケースが加工されていました。
しかも、両サイド削ってあり、「ほら!!!純正でトヨタも加工してるじゃん!!!」って。
なので、気にしないでください。
この加工をする事によってデフケースに入る寸法で一番大きいLSDを入れる事ができるってとこが重要です。
結果、OS技研のLSDが一番プレート数が多いということです。
そして、お約束の【ジュラコンデフマウントカラー】。
デフケースを固定している足にマウントがあるのですが、動きが大きいので制限してあげるパーツですね。
このパーツ、LSD装着のお客さまには強制的に購入してもらっていますが、LSD装着していない方にも効果的です。
レクサスのデフマウントは余分な動きが大きいので、このマウントでトラクションが逃げています。
これだけで?って思うかもしれませんが、試してみてください。
運転好きな人なら「おぉぉぉ」ってなると思います。
欠品中ですけど・・・・・
もう一度アップで。
この白いカラーが効力を発揮させるパーツ。
はめ込むだけなので、追加するだけなので何か純正部品を外す訳ではありません。
問い合わせで「どこに装着するパーツ?」と聞かれますが、説明しにくいのでコレ良く見ておいてください。
さて、次に危険なシム。
足で踏みつけて縮めてそぉ~っとデフケースに入れます。
この時はシンクデザイン佐藤、遠くから見守ります(笑)
入れる瞬間。
恐いですね~
車はリフトにあがっていますので、大丈夫です♪
足が危険です!!!!
そして、シム調整が必要な場合は、これを繰り返します。
危険がいっぱいです!!!
足で踏み付けて飛ばないようにしてから工具を緩めます。
ちなみに、この工具はLSDのために加工した工具です。
これ以外には使わないようにしています。
これだけ色々な工具やコツが必要なLSD交換なので、シンクデザインへお任せください。
そして、無事に組み付け完了。
バックラッシュも純正同等です。
あとはシールして終わりですね。
車輌に取り付け完了。
写真だけみているとすんなり取り付いていますが、組むのも装着するのも時間がかかります。
LS460SZで11時から始めてお昼休憩して17時に終了。
他の作業がある場合は一時中断しますので、やはり1日お預かりですね。
純正デフもちゃんと持って帰ってくださいね♪
このLS460SZにLSDを組み込んでから、LS460に2台取り付けしました。
1台のお客様は良く御殿場に行くらしく、東名高速での安定性が格段に良くなり運転しやすくなって大喜びです。
特にスポーツカーのように攻めるわけではないLSだと思うのですが、大きなボディーが安定すれば走りやすくなります。
高速走行になればなるほど良さを体感してもらえると思います。
ゴルフ場までの時間短縮にいかがでしょうか(笑)
間違いなく!喜んでいただけると思います。
そして、先日は「この方
」にも装着していただきました。
東京のジュナックさんのデモカーですね。
光物がセンス良く装着ですが、自分の撮り方が悪く過激になってしまいました、、、、すみません、、、、
リアタイヤがスリップサインギリギリで帰路は雨の中でした。。。。。。
大丈夫だったでしょうか!?
タイヤを新品にして、コーナー攻めてください!
「これホント凄いな!!!」ってなると思います。
大排気量にLSD♪飛ばし屋さんには必衰ですね♪♪
これで3台のLSにLSD。
どんどん流行らせますよ~ !!!!!
目指せ!レクサス全車LSD装着☆
今週はLEXUS IS-Fへ29日に装着します。
興味のある方はシンクデザインへ遊びにいらしてください。
来月はGS350のご予約もあります☆
それでは、明日もブログ頑張るぞ!!!!!!!!
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