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レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサス(LEXUS)のアフターパーツの新商品紹介&開発途中の製品紹介

こんにちは。
シンクデザインの佐藤です。


本日は忘年会があるので、早い時間からブログ更新できるように段取りしました。
先週、先々週と曜日に関わらずご予約を多くいただきまして、多忙な日々が続いております。

合間を見てお昼ご飯を食べて、Facebookの更新も頑張っております。

Facebookは営業日毎日更新しておりますので、是非!ご覧下さい。


   シンクデザイン■Facebook




さて、本日は時間もないので、簡単なブログにしようと考えた結果、オイルについてご紹介させていただきます。

シンクデザインが取り扱うエンジンオイルはアッシュ(Ash)というメーカーのものをお勧めしております。


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もう何年前から扱っているか、軽く5年は扱っていると思います。

過去にはモチュールなど色々なメーカーも扱った事があるのですが、アッシュのエンジンオイルが一番のお気に入りでありお勧めできる良品であると思っています。

ちなみに、モチュールのオイルでは販売数で全国6位を記録した事があります。

6位で自慢するなと言われそうですが、5位以上は自動車メーカーさまで個人の販売数としては全国1位でした。

それほどオイルの取り扱いは多いです。



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エンジンオイルは色々なメーカーから出ており、各社の特徴を成分や特性で売りにしています。

ただ、その成分がどうのこうので、どんな特徴がありと言われても、本当に良いのか疑問に思った事はないですか?


何年も販売してきた結果、お客様は勧めてくれる人の説明で何のオイルを入れるかを決めていますよね。

その特性や成分が気に入ったから入れているという人は少ないと感じます。



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特にレクサスユーザーさまは、新車からオイル無料や純正だから安心といった理由で純正オイルを入れている方が多いです。


今回のデモカーも皆様と同じように、自分も純正オイルを入れていました。

改めて気がついたのですが、2000キロ走行後から、「なんだか加速が悪い?吹け上がりが悪い?」など、全然走らない!!!!と。


そこで、オイルがダメな可能性があると、オイル交換した結果、、、、直りました。

ようは、熱によりオイルが劣化して本来の粘度を保てない状況になっていたのです。

まさか2000キロでそれはないだろ~と思ったのですが。。。。



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安いオイルを回数多く交換すれば、という方もいますが、良いオイルが長寿命のほうが経済的だと思いますし、より良い状態を保つにも良質のオイルが必要です。

人間でいうとジャンクフードばかり食べている状況です。

生きてはいけますが、健康ではありませんよね?

車も同じです。



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アッシュのオイルは特に熱に強い特徴がありますので、10000キロ走行交換で十分です。

経済的だと思いますし、長年使ってきたシンクデザイン佐藤がお勧めするエンジンオイルという事で、もしご来店できる方はご検討ください。

各粘度とオイルフィルターの在庫はあります。



また、お客様からインプレッションをいただいておりますので、下記を参考にしてください。


   愛知県 Tさま


佐藤さん、こんにちは

先日は忙しい中、オイル交換お疲れ様でした。

帰りの高速でいろいろ体感できたのでご参考までに報告します。
【エコ、ノーマルモード】
アクセル踏みこみ量に対してのエンジンのレスポンスが良くなったのがわかりました。
少し大げさかもしれませんがビッグスロットルに交換した時に近い感覚になりました。
オイル交換前で高速をエコモードで走ると物足りなくなり追い越し車線を走るときは
必ずスポーツモードで走っていたのですが交換後はエコモードでも
『これくらいならスポーツモードに入れなくてもいいかな』って感じになりました。

【スポーツモード】
モーターのアシストが強いせいかエコモードに感じたほどの違いはありませんでしたが
エコ、ノーマルモード同様でエンジンのレスポンスは良かったです。

【全体的に】
エンジンのレスポンスが良くなりメカニカルノイズが減ったように感じ
4000rpm付近からの『ボー』と吸気音が目立つようになりました。

燃費は走行条件で大きく変わってしまうのでコメントは難しいですが
今のところ良くなったと感じるほどメータの燃費数値に変化はありませんでした。

オイルの価格をまだ佐藤さんからお伺いしていないのでコストパフォーマンスについても
わからないですが10,000㎞毎の交換サイクルでいいのなら多少高くても
満足できるオイルだと思います。

あとは熱が入った時の性能低下がどのくらいなのか気になるところですが
佐藤さんのおすすめオイルなので問題ないと思ってます(笑)

また、お邪魔すると思いますのでよろしくおねがいします。




   茨城県 Wさま

これ最高ですね(^-^)
純正のオイルって何?って感じになります。
ありがとうございましたm(__)m
佐藤さん(^-^)v



以上がお客様からのインプレッションです。
ありがとうございました。


大切な車を快適な状況を維持できるように良質なオイルを入れてあげましょう。

劣化を感じる事が限りなく少なく長期にわたり性能を維持するアッシュのオイルをシンクデザインはお勧めします。

燃費にも関わるエンジンオイルですので、エコな運転をする方にもお勧めです。

ちなみに、CT200hの車輛説明書のオイルの欄にもエンジンオイルで燃費が変わりますとありますので、ご確認ください。



いつも、ありがとうございます。



    シンクデザイン■ホームページ



    シンクデザイン■ホームページⅡ


こんばんは。
シンクデザインの佐藤です。

先週のブログでは大変ご迷惑お掛けしました。
お陰さまで、一人のお客様からも返品のご連絡を頂かなく、特に問題になっておりません。
ありがとうございました。


さて、本日はいつものOS技研LSDで変わった事をしたので、ブログにいたしました。


$レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


福島よりお越しの常連さまのLEXUS IS350になります。

前々からLSDのお話しがあったのですが、今回装着の決意が固まったとの事で、ご注文を頂けました。
ありがとうございます。

このIS350ユーザーさまですが、サーキット走行のためにISに乗っており、タイムアタックするためにLSD装着となります。

シンクデザインユーザーさまは、サーキット走行されるお客様が少ないので、貴重な過激なお客様です。

しかも、車に対しての拘りも強い方でして、いつもご注文をお受けする前に、装着パーツに関しての意味合いを確認してからのご注文となります。

意味がわかってから、納得してからでないと購入しない!!!! この熱意をいつも感じます。

本当は必要な事ですので、皆様も一度シンクデザイン佐藤に相談してからご購入という順序をお勧めします。

その為に「親切丁寧」を基本としています。



さて、今回のOS技研製LSD[1.5Way]のご注文ですが、「一般道では通勤にしか使わず、基本的にサーキットでのタイムアップを求めるためにLSDを装着」これが今回の装着理由ですので、吊るしのセッティングではなくサーキットスペックとしてカム角・イニシャルトルクを変更したいという事になりました。

何度かメールでのやり取りをさせていただき、サーキットスペックを決めオーダー。



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届いたサーキットスペックのLSDとなります。

基本的な吊るしの仕様からスペックを変更となりますので、チャタリング音など出てもクレームとしません。

根本的な不具合はもちろん対応しますが、「音」に関しては「出さない」というのがOS技研の特徴でもありますので、その出さないスペックからの変更ですから、これは仕方がありません。

サーキットで本領発揮ができれば多少の事は問題ないというユーザーさまの考えに、こちらも燃えてきます(笑)


箱には「スペックX」とOS技研のシャレもあり、装着後にどのような反応の良さか楽しみもあり、組み付けさせていただきます。



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9時に作業を開始し、デフケースを降ろします。

降ろしたデフケースから純正オープンデフを取り出し、リングギアを外してOS技研LSD[スペックX]へ組み付けます。

100台以上の取り付け実績から、もう手慣れたもので、一人でガンガン進めていきます。

ユーザーさんがちょっと席を外しているうちにバラバラになります。




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新品のベアリングを圧入して取り付けです。

すべての作業において段取り良く進めますが、慎重に行う事が非常に大切です。

ちょっとした組み付けミスにより、不具合が発生するLSDの組付けです。





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オイルシールなど綺麗に除去してデフケースにおさめます。

この時点でバックラッシュを確認して、装着前と誤差がない事を確認。

このクリアランスが狭ければ焼き付く原因になりますから、装着前と誤差がないかが重要です。





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綺麗にシールして組み付け完了です。

ここから車輛に取り付けします。


と、その前に久しぶりにシンクデザインの小さなパーツのご紹介をさせていただきます。




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デフケースマウントに装着するデフマウントカラーですが、画像は純正のまま。

隙間を確認できると思います。

この隙間がトラクションを逃がす原因になっている事はご存知かと思いますが、改めてご紹介させていただきます。




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びっくりするほど、指で押すと簡単に動きます。

内部はゴムマウントになっており、真ん中の穴をボルトが通って車輛に取り付けされる訳ですが、車輛に取り付けされている状態でゴムマウントがこの隙間分動くという事です。

デフケースを降ろさないと確認できない部分なので、以外と知らない人が多いのではないかと思いまして。




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もう少しわかりやすくご説明します。

固定ボルトが入る部分に工具を入れています。

この状態で特にデフケースを固定する事無く左右に振るとグラグラです。

グラグラの実でも食べたのでしょうか!?




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これだけ動く範囲があります。

これでは、どんなに良いLSDを装着しても、入力が入った後にデフケースがグラついて路面を反応良く蹴り出す事ができません。

ですので、いつもLSD装着のユーザーさまには、強制的にデフマウントカラーを装着していただいております。

もちろん純正オープンデフでもその効果はあります。


改めてご紹介させていただきましたが、このデフマウントカラーだけではなく、車輛のいたるところに似たような部分があります。

このデフマウントカラーも小さなパーツですので、見た目から効果があるのかと言われがちですが、パーツの大きさではく、意味のある形状と意味のあるパーツの製品化を行っていますので、シンクデザインを信用していただければと思います。

もちろん、そのクリアランスは振動や異音などを最大限におさえるために持たせたクリアランスである事は間違いありませんが、「取り過ぎだろ!!!!」と言いたい部分が多いです。

ゆっくり静かに走行する人には必要のないパーツかもしれませんが、せっかくのFRを車として楽しみたい場合には邪魔な部分となります。

異音など起きないように形状を考えていますので、安心して装着できると思ってください。




$レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】





$レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】





と、言う事で必要なデフマウントカラーを画像のように装着して、芯が動かないようにします。

これでダイレクトに入力を伝える事ができます。



     デフマウントカラー■カタログページ




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すべて組み付けできたので、車輛へデフケースを戻します。

作業終了で14時。

最短でこの5時間で終わりますが、落ち着いて作業したいのと、お電話のお問い合わせで作業が一時中断する事も多いので、16時までお時間をいただきます。

途中お昼ご飯も食べさせてください。





さて、装着後の個人的なインプレッションですが、シンクデザインを出てすぐに反応の違いを体感できました。

いつものLSDとは違い、簡単に言うとアクセルワークがシビアになりました。

踏み込んだ時のロックがもちろん速く敏感に反応します。

ドリフト状態に入りやすいです。


正直に「これは普通に運転する人では扱いにくいな。。。 車を上手にコントロールできる人でないと運転しにくいかも」というのが、その時の感想です。

サーキットでタイムアタックする方であれば、楽しくて仕方ない反応の良さと思ったのも事実です。

まさにFRになりました。

抜けていたトラクションが明確になり、リアタイヤで駆動しているというのが確実にわかるので、タイヤの性能もわかりやすいですし、これ以上踏み込むとスライドするな!というのも明確です。

慣れたら思いのまま!!!と言った感じ。

これは喜んでもらえると思いました。


そして、数日後にお客様からインプレッションです。





LSDの感想です。

全く違和感なしで通勤してます。

街乗りは燃費を気にして踏まないんでオープンとの差が分かりません。笑

ってくらい普通です。

で、サーキットですが、ご臨終間際のタイヤとTRC切りで走ったのでタイム計測はしてませんが、オープンデフとの違いは明らかで、ケツが流れても対処が楽になりました。お約束のスピンもしてますが。笑

もう1回くらい遊んでタイムアタックでもしようかと思います。TRCはONで。汗

OSのLSDは高いですが、長いスパンでみれば安い買い物かなと思います。

ありがとうございました。



以上がお客様からのインプレッションです。

思った通り喜んでいただけて良かったです。

しかも、あれだけ反応良くてもチャタリング音は出ていないという。

これは、さすがのOS技研ですね!!!!

TRCは切らずに最新の電子制御を有効活用してタイムアタックが望ましいと思います。

スピンしているということは楽しくて踏み過ぎって事でもあるかと思いますので、慣れれば確実にタイムは上がると思います。


その前に当日話していたタイヤ交換が先ですね。


そう、お客さまのインプレッションの通り、OS技研のLSDはオイル交換のサイクルも長いですし、オーバーホールなどいらないほどのクオリティーです。

ですので、装着してからの手間やコストが掛からないというの特徴です。

面倒なイメージの多いLSDですが、OS技研だけは違います。

ですので、どのような方でも遠方の方でもお勧めできる。

売りっぱなしにならないLSDです。


ちょっとでも興味を持った方がいれば、シンクデザイン佐藤までご相談ください。

ご連絡お待ちしております。


下記の過去のLSDに関するブログもチェックしてください。


    LSDに関する過去ブログはこちら


こちらのブログからさらに過去のブログのリンクがあります。





それと、このユーザーさまですが、ザックスの車高調を装着しています。


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こちらもサーキットで愛用していただいているのですが、すでに装着から40000kmを過ぎています。

普通であれば、そろそろオーバーオールかなといった乗り味の違いを感じるころですが、ユーザーさまいわく「まったく最初の頃の乗り味から変化することなく、まだまだこのまま使える」との事でした。

サーキットで過酷な条件で使っているにも関わらず、この耐久性です。

目安として50000kmかなとお伝えしていますが、いまのところ、どのユーザーさまもオーバーホールはしていません。

一度オーバーホールするには、純正に戻し外したダンパーが戻ってきたら再度取り付け、と2度の脱着工賃がかかります。

当社では1回の脱着工賃が¥21,000ですので、¥42,000のコストがかかります。


それが他のメーカーから比べて、倍の耐久性があるとすると(実際にあります)¥42,000は安く買えているという事になります。

もともと高い車高調ですが、内部の小さなパーツから自社で研究・開発しているザックスならではの耐久性です。

規格のパーツを使わずにOリング一つから研究する部署があるダンパーメーカーは他には無いでしょう。

そんな本物を一度お試しください。



なお、LEXUS CT200h と LEXUS HS250h 用のザックス車高調ですが、フロントストラットの部品供給ができなくなり、HS250hに関しては在庫をしていなかった事により販売終了、CT200hに関しては残り4台分という事で販売終了となります。

当社独自に開発した事によりザックスが問題ではないのですが。。。。

残念ですが、ストラット形状には対応できなくなりました。

ISやGSに関してはスチールの供給がなくなり、アルミのみの対応となります。

こちらも後日正確にお伝えします。


なお、ストラットの材料が供給できなくなっただけですので、いまあるザックスは持っておけばケースがダメのなるまで使えます。

中身は何度でもオーバーホール可能ですので、装着後の対応など心配する事な何もありません。

逆に、貴重なザックス車高調となりますので、CT200hのユーザーさまでご検討いただける方はお早めにご連絡ください。

これを逃すと次はありません。



それでは、本日も長いブログを読んでいただき、ありがとうございました。

また来週の月曜にブログアップいたします。


なお、ちゃんと宣伝しているはずなのですが、Facebookでは営業日毎日更新しております。

新商品の開発状況やワンオフパーツの加工状況など。

自分で言うのもなんですが、足回りのパーツから内装パーツまで色々なパーツをご紹介しておりますので、車好きであれば楽しめるのではないかと思っています。

頑張っていますので、チェックしていただけると嬉しいです。

よろしくお願い致します。



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シンクデザインの佐藤です。

本日はお詫びのブログとなります。


先日、新商品として発表させていただいたフォグランプ用LEDバルブですが、個人的な感覚により販売を中止させていただく事になりました。

大変申し訳ありません。


製品化する際は常に試作品を実際にデモカーへ装着し、シンクデザインのユーザーさまが気に入っていただけるものか、お客様へ胸をはってお勧めできる製品かを吟味しています。

今回のフォグランプLEDバルブも、画期的な配光システムと色合いなどから採用させていただいております。



レクサスとしてふさわしい製品であるかをチェックしてからの製品化ですので、先日のブログでもご紹介させていただいたように、純正スモールランプと違和感がない事が気に入り製品化としました。

この「スモールとの色合いが近い」という部分にトラブルがあり、今回の販売中止になっています。


デモカー装着の試作品では、お伝えした通りの色合いだったのですが、量産品としてあがってきた製品は試作品と違う色合いとなっており、下記画像の通りとなっています。

量産品としてあがってきた時点でデモカーへ装着し、チェックする事を怠った当社の責任と思っております。

少しでもお伝えした内容と違う部分がありましたので、今回のブログでの告知とさせていただいております。

大変申し訳ありません。


まずは、ご理解いただきやすいように比較した画像をご覧下さい。

運転席側が試作品でして、助手席側が量産品としてお客様へ出荷、取り付けさせていただいた製品です。


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以上です。

写真ではわかりにくいかと思いますが、運転席側と助手席側で色の違いがご確認いただけると思います。

お客様によっては、気にならないという方もいるかと思いますが、ブログでお伝えした内容と違うという事実と、デモカー装着品と違うものを販売するという事は信用に関わると思い、今回の販売中止としています。

自信を持って、「この製品は気に入っていただけると思いますので、お勧めですよ」とお客様へ言えない又は心で思えない製品は販売するべきではないと判断しています。

雑誌の広告やホームページの更新など、すべて終わってからの販売中止ですので、大変ご迷惑をお掛けする事も理解しているのですが、お客様への信用のほうが大切だと思っております。

すでに販売している分に関しては、製品代含め工賃なども返金いたします。

もし、装着後に思っていたものとイメージが違ったと思うお客様がいましたら、ご連絡ください。

取り付け取り外し工賃を含め、製品代をお返しいたします。

返金すれば済むとも、もちろん思っていませんが、当社の最大限できる誠意だと取ってもらえれば幸いです。

大変ご迷惑をお掛けし、本当に申し訳ありませんでした。


今後は、量産品へのチェックを怠らないよう細心の注意を払い、お客様に気に入っていただける製品開発に励みたいと思います。

また、このような事が二度と起こらないよう肝に銘じます。

この場をお借りし、お詫び申し上げます。




また、上記内容の色の違い以外、製品に関しては、お伝えした通り画期的な製品です。

色合いに関して、特に気にならない場合は、そのままお使いいただいて何もご心配いりません。

販売中止したとはいえ、販売した分に関しては、不具合への対応など責任を持って対応いたします。

よろしくお願い致します。


なお、今回の販売中止の原因が製品の不具合では無い事により、販売したお客様へのご案内はしておりません。

装着している事により、何か問題が起きる訳ではなく、当社の感覚として「お勧めできる製品」としてふさわしくないと判断したために販売中止しておりますので、ご理解いただけると幸いです。

もちろん、当社を信用してご購入いただけた事も理解しております。



ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願い致します。


シンクデザイン株式会社 代表取締役 佐藤義博




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 〒243-0435神奈川県海老名市下今泉1-19-10
 シンクデザイン株式会社 代表取締役 佐藤 義博
 TEL:046-236-6777 FAX:046-236-6778
 定休日:火曜日・水曜日
 営業時間:9時~17時
 ホームページ:http://www.think-design.jp/
 ホームページⅡ:http://www.lexus-parts.jp/
 フェイスブック:http://www.facebook.com/ThinkDesign2006
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