レクサス RX270 BIGスロットル&インテークホース 【LEXUS】 | レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサス(LEXUS)のアフターパーツの新商品紹介&開発途中の製品紹介

こんばんは。
シンクデザインの佐藤です。

ブログの月曜日がきました。
気が付けばもう月曜日。


12月中に取り付けして欲しい攻撃が12月に入ってすぐに始まり。。。
12月中旬に入る前に年末までの作業予約はすべて埋まりました。
平日はまだ予定を入れる日がありますので、ご検討のお客様はお早めにご連絡ください。

もうブログを気力で書くしかないです。


でも、速度は落ちていますが、営業日毎日Facebookアップも守っています!!!!

頑張ってアップしておりますので、チェックしていただけると幸いです。



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さて、本日はスロットルのご紹介。

RX270用となります。


$レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】




なぜRX270なのかですが、あの重量で2.7Lというのは、本当に走るのかという部分にあります。

不満に思っている方が多いのではないでしょうか?


これは、流行らせて喜んでいただくしかないと思いブログアップします。


そこで、香川県からお越し頂いたRX270ユーザーさまがインプレッションをくださったのを覚えておりましたので、ご紹介しようかと思います。


あれはいつだったかと、取り付けした日から写真を探すと、なんと!!!うちの息子が産まれる前でした。

あれからもうすぐ1年です。

おととい、リビングで横になっていると、息子がはいはいしながら来て、何を思ったか垂直にスクッと立ちました!!!

そしてケラケラ笑っていたので、嫁に「いつから自力で立てるようになった!?」と聞くと、見た事無い~~と。

補助なしに立って維持するのを楽しんでいます。

夜は1時に帰宅し、朝は6時には出ていってしまう自分に「成長しているぞ~」と見せてくれたんですね。

感謝感謝♪





脱線してる。。。。

すみません。


え~スロットルの話しでした。


お客様のインプレッションは以下の通りです。


佐藤様
RX270の○○です。

昨日は寒い中ありがとうございました。
あれから休憩しつつ帰路についたわけですが
ビッグスロットルの効果は「すごい!」の一言につきますね。

なかなか体感できないものが多い中これは確実に体感できました。
帰りの高速では、トルクアップの恩恵でエンジンまで静かになりました。
運転するのがまた楽しくなりました。

でも、エンジンが静かになったぶんロードノイズが気になり始めました。
昨日、事務所で待っている時にミシェランがいいっよって聞いたんですが
品名忘れてしまったのでまた教えてください。
ちなみにサイズは純正(19インチ)なのですが、他にお勧めのタイヤがあればそれも教えてください。

しかし帰りは遠かったです。行きはよいよいなんですが・・・
次はカーボンパーツやスタビライザーステー(?)
を是非購入したいです。

SALEの際には連絡ください。



以上がお客様からのインプレッションになります。

ありがとうございました。

香川県よりお越し頂き、大変感謝しております。



レクサス RX270を非力に思っている方が多いかと思います。

あまりBIGスロットルなるものを聞いた事もないかと思いますが、非力なエンジンほど、アクセルを開ける事が多いと思いますので、吸気効率という部分が大切になってきます。

エアーを吸い込む量を決める部分の「量」と「流速」を改善するだけで、そのエンジン本来の性能を引き出す事が可能です。



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交換は整備士の方に任せたほうが良いレベルですが、工賃を払ってでも装着する価値があります。

スロットル本体は規定トルクで均一に締め付け・スロットル内部にはクーラントが循環しているなど、注意点がありますので、できればシンクデザインにご来店いただき交換をお勧めします。



それでは、何が違うのかをご説明します。


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左が純正で右がBIGスロットル

見た目にも違いがありますが、エアーの通り道である内壁に純正は段付きがあり、その段付きがエアーの通る時に妨げとなり乱流となります。

また、バタフライのセンターシャフトも突起しておりますので、開閉時に妨げとなり吸気口率を落とします。


この小さな段差が?と思われるかと思いますが、こんな小さな妨げでロスするのです。




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この段差とシャフトがエアーを取り込む際に妨げとなりスムーズに吸気できない原因となっております。

なぜ自動車メーカーは、その重要な部分を変更して改善しないのか不思議ですよね。

生産ラインや製造工程を根本から見直さないといけない事から、もう後戻りできない状況です。

わざと段差を付けている訳ではなく、製造過程でこのような結果となっています。

内壁はストレートではなく、テーパーになっていますので仕方ないですね。



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自分の説明では信憑性がありませんので、やはりお客様からのインプレッションをいただくしかないので、ご来店のお客様へご説明して今後もご紹介できるように努力いたします。

きっと、喜んでいただけると思いますので、ご検討ください。



それと合わせて現在RX450h用のダイレクトインテークホースを開発しております。

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左が純正で右がダイレクトインテークホース

純正蛇腹部分とレゾネーターをレスにしてストレートパイプとしています。

他のメーカーさまと共同開発となりますので、今回はTHINK DESIGNのロゴは無しとなります。




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エアークリーナーボックスからスロットルまでのパイプを交換して吸気効率を上げる目的です。

RX450hのBIGスロットルはそこそこ売れておりますので、販売開始を待っていた方は多いのではないでしょうか?

量産体制に入っていますので、もう暫くお待ちください。
いち早く情報が欲しい方はFacebookをチェックしてください。




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そこで、RX270用のスロットルを流行らせたいシンクデザイン佐藤としては、同じようにRX270でもインテークホースを作りたいと思っています。

どなたか装着確認させていただける人はいないでしょうか?

もし、ご来店可能な方がいましたら、ご連絡ください。


よろしくお願い致します。



それでは、明日は休みなので、ゆっくり休みたいと思います。


あっ!明日は母の誕生日会でした。

色々と準備しなくてはです。


それでは、また木曜日に。

思考が定かではないので、おかしな文章ですが、ご紹介した内容がユーザーさまに伝わる事を願っております。

いつも、ありがとうございます。




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