レクサス CT200h/HS250h クロームメッキオーディオノブ 【LEXUS】 | レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサス(LEXUS)のアフターパーツの新商品紹介&開発途中の製品紹介

こんばんは。

シンクデザインの佐藤です。


本日は少し時間に余裕があるので、ブログにします。


すでに販売開始していて、気が付いた方にはご注文をいただいているのですが、LEXUS CT200h/HS250h兼用でクロームメッキオーディオノブを新商品としています。


販売開始前からご予約やお問い合わせいただいた方に、ご連絡はしているのですが、件数が多いのですべての方にご連絡できていないかもしれません。


このブログでご連絡とさせてください。

よろしくお願いします。




当初、お客様からの提案で始まったオーディオのノブをクロームメッキにする計画ですが、オーディオノブはノブ単体で純正部品として仕入れすることができず、オーディオユニット本体の区分でパーツ取寄せしなければなりません。


ですので、現物加工でクロームメッキにしたのですが、出来上がりを見ると予想以上に「良い!!!」という感想から、金型屋さんに相談。


その間に、何人かのお客様からお問い合わせをいただいたので、「たくさん売れるのであれば・・・・」ということで製品化決定☆



カタログページを作ってすぐにご注文をいただけるほど好調なスタートをきっています。

すでに26台分売れました。


ありがとうございます。


正直なところ、金型を作るとコストはかかりますし、クロームメッキもコスト高ですので価格設定が悩むところだったのですが、数を売らなければいけないことから、頑張った価格の¥8,400(税込み)としました。


これで売れないなら、シンクデザインの名前が悪いってことにしようと思ってます(笑)



まぁ前置きはこのくらいにして、実際に装着した画像をご覧ください。




まずは、LEXUS HS250hから。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】



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このように純正でクロームメッキ部分もありますので、違和感なく高級感が出ますね。


これは奥様にもバレないし、お小遣いで買える範囲ではないでしょうか♪







そして次、LEXUS CT200h。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】




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こんな感じです。


さて、気が付いた方もいるかと思いますが、レクサス CT200hの場合は側面にリブが入ったデザインになります。


純正はリブがなくツルツルですので、そんな形状違いから更に高級感UPです。



そして、注意点を。


LEXUS HS250hとLEXUS CT200hのオーディオノブはシャフトは同じなのですが、ノブ本体の形状は違います。


それぞれCT200h用・HS250h用と分けてラインナップできるほどシンクデザインは体力ありませんので、兼用させています。


高さにも違いがありますので、両車種の間をとって高さを決めていますので、純正とは違うオーディオノブになるとご理解ください。




また、大量に200台分作っていますので、在庫がなくなる事はなかなか無いかと思っています。


ゆっくり検討してご注文ください。




最後に、「自分で交換できるのか!?」と疑問がある方!!


単純に引っ張るだけで外れます。


ご注文をいただく前に実際に外してみてから、「これなら自分で交換できる」と確認してからでも良いと思います。


おそらく交換できない人はいないと思います。



それでは、よろしくお願いします。



ご注文は下記よりお受けいたします。




     LEXUS CT200h/HS250h クロームメッキオーディオノブ■カタログページ






     シンクデザイン■ホームページ




     シンクデザイン■ホームページⅡ

     *最近色々と更新しました。見てください☆