レクサス LS460専用 スタビライザーブラケット【新商品案内/LEXUS】 | レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサス(LEXUS)のアフターパーツの新商品紹介&開発途中の製品紹介

こんばんは。


シンクデザインの佐藤です。



本日は珍しくTOYOTA 16アリストにOS技研製LSDを装着していました。


また、明日作業のLEXUS LS460SZをお預かりしました☆




さて、新商品発表です。


ただ、9日(水)は定休日で10日(木)・11日(金)はLEXUS CT200hのザックス+アイバッハの車高調装着テストがありますので、出荷は来週になります。


ご了承ください。



レクサス LS460用のフロントスタビライザーブラケットです。


LS600hには装着できませんので、ご注意ください。


LS460SZなど、すべてのLS460に装着可能です。



レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


左が純正スタビライザーブラケットで、右が今回新商品のシンクデザイン削り出しスタビライザーブラケット。


その差は歴然!!!


見た目から剛性感は違います。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


ひっくり返してみました。


ボルトの取り付け面も大きく違います。


がっしりスタビライザーを掴みます。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


そして、センターには純正でリブがあるので、忠実に再現。


寸法の誤差はありません。


非常に綺麗に加工できています!!!






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ここが剛性感の違い。


純正はL型にプレスされていますので、力が逃げがち。


シンクデザインの削り出しスタビブラケットは厚みがありますから、力を逃がす事無くスタビライザーを機能させます。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


もちらん、取り付け部の寸法は同じ。


純正はあまりの貧弱さにびっくりですね。


この精度によってスタビライザーをボディーに固定してダイレクト感を出します!!!






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純正スタビライザーはLS460の場合、リフトで上げればすぐに確認できます。


ISなどはカバーを外さないと交換できませんが、LS460の場合は何も外すことなく交換が可能です。







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アップでもう一度。


このスタビライザーをボディーに固定しているブラケットを剛性感のあるブラケットに交換ですね。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


それでは、純正から交換するとどうなるか比較します。


まずは純正から。






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はい!交換完了!!!


簡単に交換できます。


左右を交換してください。


左右セットです。






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真下から見ると左右とも確認できます。


取り付いた状態。



個人的にかなり格好良いと思ってしまう。。。。


変なところに自己満足があります。







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そして、実は側面からも確認することができます。


フロントタイヤの後ろ側から覗き込むと確認できます。



これにてフロントの剛性感があがり、ステアリングがしっかりした感じになりますので、運転しやすくコントロール性良くなります。






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スタビライザーはロールを抑える修正する機能を持つバネですから、強化することによって反応良くなります。


特にLS460はステアリングの応答性があまり良くないので、改善されるかと思います。


普通に運転する人にもお勧めですね。



是非!ご検討ください。




それでは、くどいようですが、9日~11日までお店を空けますので、ご来店予定の方は12日以降で予定してください。


また、CT200hは14日~21日まで室内LEDとLEDフォグのテスト装着のためにありません。


ご注意ください。


よろしくお願い致します。





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