とりとめのない会話を父とした
父は「それは何?」というふうに知らない分からないことを
たずねないし聞かない
代わりに父が知ってることを語り始める(昔語りとか)
父の返してくる事が、僕にとっては的外れ、どうでもいいから
それをキャッチして会話を続けない
お互いボールをキャッチしない会話のノーキャッチボール
父の昔話(政治関係) 急に~をやめさせられた あれは理不尽だった
詳しい事を僕は知らないし話せない事だけど、聞いてて父にイラついた。
(べつに初めて聞く話ではない)
政治の力学を未だに微塵もわかってない奴が政治に関わってんじゃねー!
事の経緯やら説明できない、後に知ろうとしない。
そのくせ自慢めいた昔語りと愚痴 だからイラつくし救われない。