バックグラウンド(専門分野)の違う人と仕事をすると、話が噛み合わないことが出てきます。

ある領域では当然となっていることが、その分野に詳しくない人にとっては当然ではなかったりします。

だから、自分にとっては当然だからと詳しい説明をしなかったりすると、
他の人の理解・納得が得られず、話が進まなくなってしまいます。

「なぜ?」と聞かれたときに、「え、当然でしょ?」と答えたくなりますが、
理詰めでかつ分かりやすく説明できた方が、話がうまく進みやすいと思いました。

5S活動の一環で、片付いていないところの写真を撮ってみんなに配るという活動をしていることを聞き、面白いと思いました。

普段は気にならなかったのが、
写真を見ると、こんなに散らかっていたんだ!ということに気付くようで、
写真だと状況を客観的に知ることができるからなのでしょう。


こういうのって、誰かの家に行ったときと同じ感覚なのかもしれません。
毎日住んでいる当人にはいつもの光景で気にならないことでも、
初めて来た人はいろいろ気がつくことがある、
というように。


整理整頓のこと以外でも、こんなふうに客観視できるようになるツールをうまく使えば、
自分だけではなかなかわからないことがわかるようになると思いました。

今日は飲み会があり、人づての話で、

上司が知らないところで、
いろいろ動いてくれていた、
ということを知りました。

今は所属上の上司ではなく、
別のチームのリーダーとの仕事がメインの仕事です。

上司からそのリーダーに対して
私の仕事の方針について話(というより注意)をしていたそうなのですが、
上司は全くそんな素振りを見せず、今日聞くまで気づきませんでした。

そもそもは私が上司に対してちゃんと
報連相していなかったための誤解
だと思うので、
リーダーには申し訳なかったのですが、

陰ながら部下のことを考えてくれている上司に感謝すると共に、
私もいつかそうなりたいと思いました。

今の環境で、どのように動くか、何をするかが、この先の環境を作っていくのだと思います。

波に飲まれるのか、波に流されるのか、
波に乗るのか、波をかき分けて進むのか、

目指す方向があるのなら、少しでもそちらに向かうように。

いい波は、ただ待っていても来ないかもしれません。
自分で大きな波を作り出せないまでも、いい波が来たときにうまく乗れるように準備しておこうと思います。
何かを決めるときには、自分の判断だけではなくて、
人の意見も参考にするときがあると思います。

ただ参考にするだけならいいのですが、
人の意見に合わせてしまうというのはよくないです。

その意見に心底納得したのならいいですが、
私の場合、そうじゃないときも、昔は時々あったりしました・・。

そもそも人の意見を聞くというのは、
・自分の意見の正しさを確認したい
という思いがあるような気がします。

なので、同じ意見だったら安心するし、
そうでなければ、不安になるということです。

このように他人からの同意を求めるというのは、
自分に対する自信をなくす行為だなと思います。