計画を立てるときには、誰が(どんな人が)やるのか
ということも考慮する必要があると思わせられることがありました。


人手を要する作業があり、
何人かの人に協力を依頼したのですが、

実際にやっていくうちに、想定していたよりも
時間がかかることがわかってきました。

もともとの時間見積もりは、その作業に慣れている人の
スピードをベースに考えていましたが、

実際にやってもらったのは、ほとんどがそれをやるのが初めての人ばかりで

慣れるまでに時間がかがってしまったというわけです。


途中で計画通りに進まないことが分かってきて、
急遽応援を頼んでなんとかなりそうですが、
これからはそういう要素も考慮に入れておこうという教訓になりました。
兵庫の実家から、いかなごのくぎ煮が送られてきました。

小魚を甘辛く煮詰めた佃煮みたいなもので、

春先にしか食べられません。


久しぶりの味に懐かしさを覚えるとともに、
元気をもらいました。

やはり、小さい頃から食べ慣れた味というのは

特別なものがありますね。
言葉の力は偉大だと思います。

非常に困難な状況に陥った時でも、

神様は越えられない試練は与えない

というような言葉を知っていれば、
何とかできるような気がしてきます。


今日は一日のうちで五回くらい
この言葉を呟いたように思います。。

おかげで何とかなりそうな状況で
今日を終えることが出来ました。

まだまだ油断はできませんが…。
担当者レベルの持つ情報量・質と、
リーダーレベルで管理する情報量・質には
大きな違いがあると思います。

現場に近い担当者が把握している情報は、
具体的で細かいものです。

それに対して、リーダーの人には、
何人かいる担当者から情報が集まりますが、
担当者からリーダーへ情報を伝達する時点で、
情報量は大幅に減ります。
それは、情報の粒度というようなもので、
情報が粗い、というイメージです。
それは、大きな概要は捉えているけれど
細かい内容は含んでいないということです。
その代わり、情報を幅広く持っているので、
全体の見通しを持っています。


このとき、担当者レベルからすると、自分の知っている
細かい情報を伝えたくなりますが、
リーダーが実際に必要としているのは、
そういう細かい情報ではなく、全体の判断をするのに必要な
概要、軸、方向性というようなものではないかと思うのです。

もちろん、問題解決に必要などの理由で、
細かい情報を必要とするときもありますが、そんなに多くないのでしょう。


今回、リーダーの仕事をやったことで、
リーダーがどのような情報を必要としているのか
がわかったので、
次回以降、担当者としてやるときに適切な情報を渡せるようにしたいと思いました。

状況が複雑で切羽詰まっている時ほど、
焦らず落ち着いて、基本に立ち返って
一つずつ確認しながらやっていくことが重要です。

ということを改めて心に刻んで明日もやっていきます。