昨日に続いて、「永遠の0」を読んで思ったことを。

本の中で、
太平洋戦争中、ある戦いに出撃し、帰還した兵隊が、
「どうやらアメリカ軍は、新型兵器を導入したようで、砲撃の命中率がこれまでになく高い。相手の戦艦にたどり着く前に打ち落とされてしまう」
というような報告をしたという話が出てきます。

しかし、報告を受けた軍上層部は、新しい兵器の存在を認めようとせず、
ただ、大砲の数が増えただけだろうと判断するのです。
複数の人から同じ報告を受けたにも関わらず。

このようなやり取りが事実かどうかはわかりませんが、
当時アメリカ軍がレーダー性能が抜群にいい兵器を投入したというのは事実のようです。


一番重要な情報は現場、この場合最前線で戦っている兵士の声です。

それを聞かなければ、正確な判断ができず、誤った方向に向かってしまいます。


これは、私の仕事においてもそうで、お客様に一番近い人の言うことが一番強いのです。

でなければ、誰も使いたがらない製品を作ってしまうことになります。


というようなことを改めて思いました。


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今、「永遠の0」という本を読んでいます。

主人公が、太平洋戦争中に特攻で亡くなった祖父のことを知る人たちを訪ねて当時のこと、祖父のことを聞くという話です。

まだ途中ですが、一つ思ったことは、
今みんなが信じている考えの中には、
誰がが意図的信じこませようとしていたり、
何十年かたって振り返ってみると、違和感があったり
するものがあるかもしれないなということです。

戦争中は、国のために命を捧げるべし、とか、捕虜になるくらいなら自決せよ、というような考えがあったと聞きます。

けれど、それは今では受け入れがたいものです。

後から振り返ったなら、いくらでも言うことができると思いますが、
重要なのは、その時に疑いを持つことができるかどうかでしょう。
それから、それを口にする勇気も必要ですね。


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今日は風の強い日でしたね。

雨が降っていたので、傘を差していたら、強風にあおられて傘の骨がひっくり返ってしまいました、

普通、風にあおられてしまうと、骨が折れてしまって使い物にならなくなってしまいますが、

今使っている傘は柔らかくて、反転したり、変形しやすいけれど
折れにくく、そしてもとの形に戻りやすい性質を持っています。

ここから敢えて学びを得るとすると、
自分ではどうしようもないような環境のとき、
それに逆らって真正面から立ち向かって自分を通すのではなく
嵐が収まるまでは柔軟に対応するということも
賢明なやり方かもしれません。

無理に逆らおうとして、自分が折れてしまってはどうしようもないですから。


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3月は別れの季節です。
昨日に続いて、今日も送別会がありました。

私が新人のときに教育担当としていろいろ教えて頂いた方でした。

最初にどんな人に仕事を教えてもらうか、というのは、
自分の仕事観に大きく影響を与えるなとつくづく思います。

今日は激励の言葉を頂いたので、
その期待に恥じないよう大きな野望を持っていきたいなと思います。

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今日は、長い間お世話になった方の送別会。
その中で聞いた言葉に、
「正しき者は強くあれ」
というものがありました。

この言葉を聞いて、これには2つの意味があるかなと思いました。

一つ目は、
自分が正しいと感じることならば、自分の感覚を信じて強く主張すること、

二つ目は、
正しい人が強くーつまり影響力を大きく持つようにならないといけない
ということです。


二つ目は、
ただの人が正しいことを言ったとしても、周りに受け入れてもらえないかもしれないけれど、

結果を出したり、権力を持つようになれば、聞いてもらえる可能性は高くなるということです。

正しいことが通らないというのは理不尽なようにも思いますが、
現実がそうだとしたら、それに文句を言っても仕方がないので
自分が強くなるしかないと思います。

正しいことを正しいと言えるだけの勇気と強さを持ちながら、
それを実行する権限と、周りへの影響力を持つための強さを求めていく。
こんな人でありたいな、と。

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