昨シーズン、16年ぶりくらいにスキーを再開し、、、、といっても7日くらいしか

滑走してないのですが、、、 休眠していた間に、

なんかいろいろ、スキーの世界も道具とか滑り方とかすっかり変わってしまってまして、、

戸惑う事ばかり、、、周囲の滑りと自分の滑りが明らかに違う(上手下手、以前に

運動の質が違うような、、)

エアロに例えますと、ステップをやらなくなって7~8年経ってからステップの

クラスに出ようとしたら、あまりにプログラムが変わっていて驚いた、、、、

てな感じでしょうか(笑)  ←あ、私の事ね!


そこで昨シーズンの終わりにスキースクールに入ったところ、結構これがよい感じでして、、

今シーズンはなるべくスクールに入って正しき滑りを教えていただきましょー、、、

と思ったのですねー。

今シーズン、丸沼スキー場のスクールで一般レッスン、、、という名のプライベート

レッスンで「小回り」というのを教えてもらいまして、これが結構楽しーぢゃん、、

ってことで、練習しはじめたんですよねー。以前は「あんなにサッサとスキー

回せないよー」と敬遠していたんですけどね。。

丸沼のインストラクターの方からバッチテスト受けてみたらーと薦められたこともあり、

苗場のスクールのバッチテストキャンプ(1泊2日)に参加しまして、テスト種目

とか種目ごとの滑り方とか、基本的なポジションだとかを詰め込むだけ詰め込みまして

2級というカテゴリーがあるのですが、そのテストを受検したところ、ギリギリで

合格! 先生方から1級を目指して頑張ってください」と激励され、すっかりその気

になってしまった単純なnao.bearなのでございましたー。

ということで、早速翌週にかぐらスキースクールの「小回りレッスン」をWebで

予約!! 

集合時間5分前に集合場所に行きますと、立札がいくつか立ってまして、

「〇〇レッスン」とか「コースレッスン」とか書いてあります。あ、、

ここへ並べってことね!

ほんで、先生方も登場しまして、準備体操の始まり!


ん? んんん???

なんかヘン!


先生と生徒が正対して体操してるんですけど、、、自分は先生側に立っていた

ですね。 ←エラそうに(笑)

途中で気が付いて生徒側に移動したんですけど、、、、何名かの先生から

笑いをとってしまいました(汗)


さてレッスン前に班分けを行うために、

ここを滑ってくださーい!

と言われて滑ります。

げ、、、、、、ポールぢゃん!!

む、、、無理!!



案の定、3ターン目でコースアウト(笑)

あ、ポールって書きましたけど、正確にはショートポールっていうみたいです。

ひざ下くらいまでの高さなんで、ぶつかる恐怖感はないのですね。。

さて3班くらいに班分けされまして、nao.bearは中間層グループに。。

nao.bearの班はポジションの確認から入ります。上位層のグループは

先ほどのポールをガシガシと滑ってます。

なるほど、上級班はポール主体のレッスンなんですね~。

と、、、、初参加で何も知らないnao.bearは他人事のように感心していたので

あります。

、、、しかし、、、基本的な確認が終わると、nao.bearの班もポールに

拉致されてしまいます。 つーか、nao.bearを除く全員がポールを滑るつもり

でいたのに、びっくり!!

マジですか? いきなり心の準備もなしにポールだなんて、人道上問題あるんぢゃ

ないですか(笑)



、、nao.bearの心の叫びなど誰も聞いている訳もなく、ま、、聞いたとしてもあっさり、

「がんばりましょーねー」

で流されたんでしょうけど、いずれにしても超マイナス思考になったままレッスンは

ポールに突入します。

ポールのコースに入ると、、、

げ、、、コブぢゃん

コブ プラス ポール

泣きっ面 にハチ

、、、後で知ったのですが、このスクールの名物レッスンらしーです。


まー大勢でポールをガシガシ滑れば、こうなりますわなぁ、、と他人事だから言えるん

ですよね。

えと、圧雪しましょうよ、、、、

と先生に提案したかったのですが、さすがに言うだけムダなのでやめておきました。

さて午前中のレッスンの後半戦からはずっとこのポールを滑ります。

何度目かのトライで、nao.bearは最終滑走者に。。

そこへ上級班の方々がやってきました。

ポールのコースはスクール以外のスキーヤーは滑走禁止で、ロープで

仕切られてるんですよね。そのロープ沿いに上級班全員が

即席ギャラリー

に、おなりあそばされたのです。

先生をはじめ、みなさん、声援というか、、、、

半分は面白いことが起こるのを期待しているというか、、、、コースアウトとか(笑)

なんとも言えないプレッシャーをかけてきます(笑)

いやいや、ただでさえポールとコブの二重苦で、どうしよう状態なのに、、、

そこへ容赦なくプレッシャーっすかー(笑)

あ、、、そこ!!! ストックで拍手しなくてよろしい!!

つーか、全員 まわれーーーー右!!! と号令をかけたかった。

さて過剰なプレッシャーの中、nao.bear果敢に、、、、といきたいのですが、超ビビリモードで

スタート(笑)

案の定、つーか、ご期待どおり、、、といいますか、、、

観戦中のギャラリーの目の前でコースアウト爆弾

ギャラリー、盛り上がる盛り上がる!!!!

コースアウトしたのがかえってよかったみたいで、再滑走後は無心で滑れました~

ゴールしたらしたで、またギャラリー、やんやと盛り上がる!!!
↑こういうアグレッシブなスピリットがないと上級にはなれないのね(笑)いや、これは上級班の先生のお人柄か、、

さて午前中の責め苦、レッスンを終了し、お昼休みに。。。

上級班のメンバーの方とリフトで乗り合わせ、、

「さきほどはどうも~」

などとご挨拶され、、さきほどの爆笑シーンで盛り上がりました(笑)

さて、午後もひたすら責め苦ポールレッスンが続きます。

nao.bear班がポールをすべりはじめ、nao.bearは最後から2番目。。。。。。

そこへ、狙ってきたかのようにまたまた上級班の面々が、、、、
↑LEE先生、ホント狙ってませんでしたか?

あちらも、あ、さっきのおもろいヤツだ!と認識したらしく、スタートの態勢

に入る前からまたまた盛り上がります!!

もうこうなったら開き直りですねー。

気持ちを切り替えて、今度はスピードあげてみましたー。

、、、と、「お!」という声が、、、

しかし実力以上のスピードで突っ込んだためと、少しずつ

ほころびができはじめ、最終的にはコースアウト(笑)

見事ご期待に応えました(笑)

ポールコースの最下端は斜度がない分、縦にほれたコブになって

おりまして、スキーを縦にしたまま滑り切らないといけないという、

これまた拷問のようなセッティングになっておりまして、、、

nao.bearが滑ると、先生から

「ヨコに振らない、ヨコに振らない、ヨコに振らない、、、」

と5回以上も連呼されてしまいました(笑)

さてレッスンも終盤に入りますと、、

ん?あれ?

ポールがなくなっている!!

え?? どうやって滑ったらいいの???

あれほど蛇蝎のごとく嫌っていたポールもいざなくなってみると、、、

そのポールにどっぷりと依存してしまっていた自分を再発見してしまうのでした~

他のメンバーさんも「急になくなると、どこで切り替えていいかわかんな~い

とおっしゃってまして、やっぱしみんな同じなんだなぁ、と感心したのですねー。

とまぁ、散々だったんですけど、楽しかったし、確実に次へつながる

何かが得られたのではなかろうかと、、思いましたー。

コブは1級に合格するためには克服しなくてはならないんで、まー、今シーズン

と来シーズンはコブに慣れつつ、コブがないとショートターンができないようになると

まずいんで整地やナチュラルバーンでの小回りも練習していこうかなーと思ってまーす。

、、、、、爆笑シリーズ【苗場編】につづく。。