前に進める人 | oraso1のブログ

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コンサルタント会社の行方について考えてみました。

この間もClient先のCTOとの打ち合わせ時、開口一番
「どうやったら安くなりますか?」
との問いが来ました。

私の出した答えは
「まず、単価の議論と工数の議論を別にさせて下さい。」
でした。

工数は単価400万の高いコンサルフィーを単価100万にしたとしても
工数100人月なら1億円は掛かるからです。
まずは工数を納得してもらい、その後単価の議論に移さなくては
なりません。

しかしながら、今の時代を鑑みると単価300万~400万なんて商売して
いてはいけないなと感じます。

そもそも昨今単価300万のコンサルフィーでSEのような仕事を受注する
わけのわからないコンサルティング会社が増えてきています。
なぜコンサルタントで開発を実施するのか?の問いにとことん応える
必要があります。
また、コンサルタント側もSEのような仕事を受注することで、本来必要な
コンサルタントCapabilityを育成することが可能なのでしょうか。

無論開発の質にもよりますが、コンサルは開発をすべきではなく、PMO及び
プラニングのみを実施するべきです。
であれば実部隊は単価の安いSEをとるべきだと思います。それにはいくつも
乗り越えなくてはならない壁はありますし、コンサルタント程のポテンシャル
をもった単価の低いSEなどいないだろうし。

議論はつきませんが、本来コンサルタントに必要なFactorは以下です。

1.Management力及びコミュニケーション力
2. 高い専門知識
3. 白紙から生み出す力/道筋を作り実行できる力

すると、やはり2を伴わない純開発はOfferがあっても受けてはいけませんね。
CTOとの打ち合わせで改めて気づかされました。