今日は冬至でした。

一年でいちばん夜が長い日。

最近は夕方になるとすぐに暗くなり

「もうこんな時間」と驚くことが多かったのですが

今日はその底の日でもあります。

明日からはほんの少しずつ昼の時間が伸びていくと思うと

寒さの中にも小さな希望のような、

上向きの気持ちが芽生えます。

冬至といえばかぼちゃを食べたりゆず湯に入ったりする

習わしがあります。

無病息災を願う意味があると知ると

昔の人の知恵に寄り添うような気持ちになります。

わが家ではかぼちゃを煮て夕食にいただきました。

ほっくりとした甘さが体にしみて

冬の夜にぴったりの温かさでした。

ゆず湯は本物のゆずではなく

バブのゆずの香りで代用しましたが

湯気に広がる香りにふっと心がゆるみ

ゆったりとした時間を過ごすことができました。

こうした小さな季節の行事を楽しみながら

冬の時間とゆっくり仲良くしていきたいと思います。

冬は少し苦手な季節ですが

だからこそ

今日のようにふと感じるあたたかさを大切にしていきたいです。