最近何だか最近チャレンジしようと思っていることになかなか
向き合えていない自分に気づくことがあります。
そんな時に、ある記事が目に留まりました。
それはヤフーニュースで見かけた
「入社3日目で「辞めたい」と言い出した新入社員に社内から賞賛の嵐」
という記事です。
最初は自分には全然関係のない話だと思って軽い気持ちで
読み始めたのですが、
読み進めるうちにどこかで自分に重なる部分が
あるように感じて自分を見つめ直すきっかけを
もらったような気がしました。
その記事の中で触れられていた
「トランスセオレティカル・モデル」という理論が
とても印象的でした。
この理論は行動を変えるためのプロセスを5つのステージに分けて
説明しているものです。
喫煙者の行動変容を研究していたプロチャスカと
ディクレメンテによって提唱されたもので
少し難しそうに感じるかもしれませんが、要するに
「行動を変えたいと思ったときに、私たちは必ず通るステージ」
があるということだそうです。
具体的には、以下の5つのステージです。
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無関心期:変化を考えていない。今の状態が当たり前で、特に変えようとは思っていない。
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関心期:自分の中で問題に気づき始める。何かが少し違うかもしれない、という感覚が芽生える。
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準備期:変えたいという意識が強まり、行動に移すための準備を始める。
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行動期:実際に行動を起こす。この段階では、具体的な変化が見えてくる。
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維持期:新しい行動が習慣になり、定着する。
私は今どのステージにいるのだろうと考えました。
もしかしたら準備期と関心期の間にいるのかもしれません。
新しいことにチャレンジしたいと思いながらも、まだ一歩踏み出せていない。
そんな自分を見つけて少し驚きましたがそれと同時に
「あ、これが自分の状態なんだ」と納得する部分もありました。
これまで何度も新しいことに挑戦したいと思いつつも
なかなか踏み出せずにいた自分がいました。]
でも今は少しずつその意識を高めて行動に移せるようになりたい
という気持ちも湧いてきている側面もあるのも正直なところです。
何だかいろんな段階を踏んで進んでいる自分に対して
少しだけ認められているような気がしています。
こうした気づきがあると焦らずに自分のペースで
進んでいけるのだろうなと思っています。
自分の変化を受け入れながら少しずつでも前進していきたい。
そんなことを考えさせてくれた記事でした。