買い物のついでにアイス売り場をなんとなく覗いたら
目に入ってきたのは、パピコ。

あら懐かしい。
思わず立ち止まってしまいました。

私が子どもの頃、よく食べていたアイス。
そして、息子がまだ小さかった頃にも一緒に買ってよく食べました。
パピコを見ると、手を伸ばしてくる小さな手を思い出します。

気づけばいつしか買わなくなっていて、
そのままなんとなく忘れていました。

でも今日、目にした瞬間に
あの頃の情景や気持ちが一気に戻ってきました。

迷わず手に取って、やっぱりコーヒー味。
パッケージは少し変わっているけれど、あの頃の雰囲気のまま。
夜家事がひと段落してからひとりでゆっくり食べました。
子どもの頃は、2本を一気に食べるのがちょっとした贅沢だったけれど
今は1本でも十分です。
むしろそのくらいが、ちょうどいい。

ひと口食べたら甘くて冷たくて、ちょっとだけほろ苦い。
自分の子ども時代と、息子の小さかった頃。
ふたつの懐かしさが、じんわりと胸に広がりました。

 

夕飯のついでの買い物だったのに、
ちょっといい時間になりました。