今朝は少し慌ただしい始まりでした。
朝の支度に時間がかかってしまい
家を出るのが予定より1分ほど遅れました。
そのたった1分の差でいつもの電車に乗ることが
できませんでした。
次の電車は運悪く遅れてしまい、
ホームでしばらく待つことになりました。
そうしたら、蒸し暑さと急いでいた気持ちが
なんとも言えず入り混じり
だんだん焦りに変わっていき、
やがてその焦りが苛立ちへと変わっていくのを感じました。
自分の準備が遅かったことを責める気持ちが出てきて
「もう少し早く動いていればよかった」と、
何度も頭の中で繰り返してしまいました。
でもどれだけ考えても過ぎてしまったことはどうにもなりません。
わかっているのに気持ちがついてこないこともあるのだと思いました。
今朝は朝一番に会議が入っていて
できるだけ落ち着いて出社したいと思っていた日でした。
その予定が崩れそうになることで
不安や焦りが強くなったのかもしれません。
何とか気持ちを平常心にもっていこうと考えた先に
ホームで立ちながら「今できることは何だろう」と
考えてはどうかと思うに至りました。
そして気持ちを落ち着けるために深呼吸をして、
会議の流れを頭の中で一通り思い浮かべてみました。
そうするうちに少しずつ心が整ってきたように感じました。
振り返ってみれば想定外にずれた時間は
朝の10分ほどの出来事でしたが
その短い時間の中で自分の感情の動きやその受け止め方について
小さな気づきがあったのでした。
日々の中で自分の思い通りにならないことはたくさんあります。
それにどう向き合うかは
結局その都度自分が決めるしかないのだと、
あらためて感じた朝でした。
気持ちを切り替えなおすことができたおかげで
朝一番の会議も無事に行うことができ、
一時の感情に振り回されず(自分自身が)
冷静になることの大切さも感じたのでした。