今日は午後に用事があったので
仕事を半日お休みして帰ることにしていました。
朝の天気予報では帰宅する頃に雨が降り出すかもしれない
という程度の予報。
会社の窓から見える空は青空で
「本当にこの後降るのかな?」と思うほどのいい天気でした。
むしろこのまま予報が外れてくれたらいいのに…と
期待していたくらいでした。
午前の仕事が終わったタイミングで予報を見直すと
雨の降り出し時間はずいぶん遅い時間にずれていて
しかも短時間で止む予報に変わっていました。
「よしよし、これなら予定のほかにも動けるかも」
そんな気分で電車に乗ったのですが…
地元に近づくにつれて空の雲行きが怪しくなってきました。
どんより、もやっと、重たい空。
でも予報は遅れていたし、と歩き出したところで
ぽつ ぽつ ぽつ…
大きな雨粒が落ちてきました。
「えーーー」と焦りながら歩くスピードを上げても
雨のほうが早い。
途中で突然、じゃーーーーっと本降りになり
さらにごろごろと雷まで鳴り始めました。
そんなの聞いてないよと思いながら天気予報を見直すと
今いる場所の雨雲レーダーは
“これから当面大雨”に変わっていました。
さっきまでの予報と全然違う。
こんなに変わることあるのでしょうか。
日傘兼用の小さな折りたたみ傘ではとても守りきれず
足元はびしょびしょ、気づけば全身ずぶぬれ。
家に着いた瞬間どっと疲れが押し寄せました。
最近の天気予報は見るたびに時間がずれたり
急に変わったりすることが多いけれど
今日のように“行ったり来たりの急変”は
さすがに想像していませんでした。
緻密なデータで予報ができるようになっても
それでも追いつかないほど
日本の気候は変わってしまっているのかもしれません。
久しぶりのずぶぬれ体験。
ただ帰ってきただけなのに妙に疲れた午後でした。