頂き物を前にすると、これまでは
「もったいないから特別な日に」と思い
取っておくことが多くありました。
嬉しさを先延ばしにしているうちに
気づけば旬を過ぎてしまったり
“特別な日”を意識しすぎて結局使えなかったり
することもありました。
もったいないと思って取っておいたはずなのに
むしろもったいないことをしていたのかも
しれないと感じています。
そんな中で最近少し考え方が変わってきました。
先日いただいたコーヒー豆を毎朝のカフェオレに使ってみたり
頂き物の果実酢をヨーグルトにかけてみたりしました。
そうすると、いつもの時間が少しだけ豊かになり
日常の中に小さな楽しみが生まれる感覚がありました。
特別な日に取っておくよりも
普通の日にこそ取り入れたほうが
嬉しさが自然に広がっていくことに気づきました。
「せっかくなので」という言葉の使い道を
変えてみたらどうなるのか。
そんな軽い気持ちで試してみたところ
自分でも意外なくらい新しい発見がありました。
日常にちょっとしたご褒美が加わるだけで
その日が少し特別に感じられます。
頂き物は特別な日のためだけではなく
日々の彩りにもなるのだと改めて思いました。