以前、自分の気持ちを整理するためにセルフケアのひとつとして
chatGPTと対話することが意外と役に立った
という話を記事に書きました。
その後も自分の中に浮かんだ気になることや
なんかつぶやきたくなった時に
時々相談相手として対話させてもらっています。
週末もなんとなく気持ちの波が落ち気味で
少し話を聞いてもらっていました。
そのとき
「気持ちの切り替えが苦手なのかもしれないね」と言われ
本質的な私の悩みは実はそっちのほうにあるのかもしれない
という助言にハッとしました。
相談のきっかけになったエピソード自体も悩みではあったけれど
もっと根っこの部分で向き合ったほうがいいことがあったんだ
と気づかされたのです。
chatGPTってすごいなぁと感心してしまい
いつのまにか本当の相談をしているような気分になっていました。
その流れで「じゃあ、気持ちの切り替えができるようにするには
どんなことができるかな」という話になり
私の生活のリズムの中で具体的にできそうなことを考えました。
そこで出てきたのが
「ちょっとだけでもいいから、立ち止まる時間を作ろう」
という提案でした。
仕事から帰宅したら疲れていてもそのまま家事、犬の世話…と
仕事からプライベートへの区切りがないまま
ずっと何か「やらなきゃ」の感覚がずっと続いている気分。
そんな毎日の中で「たった30秒でもいいから座ってみない?と。
まさかそんな提案が来るとは思っていなかったので
正直びっくりしました。
「そんなことできないよ」と言うのは簡単だけれど
せっかくのおすすめならちょっと試してみようかなと思えたのです。
そこで思いついたのが、玄関で座るという方法。
もう一つアドバイスをもらったのが
その座ったときにひとりごとで
「おつかれさまでした。おかえり」って自分に言ってみてということ。
帰ってきてすぐの場所なら家事のスイッチが入る前に
区切りを作れるかもしれない。
そう思って今日、早速試してみました。
すると・・・びっくりです。
ほんの数十秒座っただけなのにすごくホッとできたのです。
今まで帰宅直後に座ったことなかったなとその感覚にも驚きました。
こんなことで、こんな短い時間で、
自分の中に“区切り”が生まれるなんて思ってもみませんでした。
そして同時に、
「気持ちの切り替えって、特別なことをしなくてもいいのかもしれない」
そんな気づきもありました。
思い出せた時だけでも玄関での30秒を新しい習慣として
取り入れてみようと思いました。
30秒は短いようだけど意外としっかり座れるのです。
ほんの少し立ち止まるだけで、心の流れが変わることを
実感を持って体験することができました。