私は子どもの頃あまりアニメを観る習慣がありませんでした。
でも去年YouTubeで配信されていた
『ベルサイユのばら』と『はいからさんが通る』にふと惹かれて
気づけば夢中になっていたことがありました。
それから少しブランクがあって、
最近またYouTubeで配信されている「魔女っ娘シリーズ」の中から
『魔法使いサリー』を楽しく観ている今日この頃です。
オープニングの曲が流れると思わず口ずさんでしまう自分がいて
歌だけはしっかり覚えているものだなと驚きます。
とはいえ、サリーちゃんが魔法の国から人間界にやってきた、
という大きな設定は知っていても
実は細かいストーリーや背景はあまり知らないままです。
一話完結のようなつくりになっているので
途中から観てもすんなり楽しめるんですね。
そんな私でも楽しめるのはありがたいことです。
サリーちゃんはお友達との関わりの中で
「どうして?」と感じたことをまっすぐに素直に言葉にします。
その姿がとてもかわいらしくて
そして彼女の魔法の使い方は
まさに歌詞の通りまわりの人たちにやさしい気持ちや
希望を届けてくれるもの。
そして実は道徳的なテーマが多いのだということも気づかされます。
観ていると心がふわっとあたたかくなって、
「魔法って、こういうことなのかも」と思わせてくれます。
途中から見始めてはいますが気づけばもう90話以上観ていて
最終回が何話なのかもわからないままですが
今回は毎日配信されているようなので
このままのんびり楽しんでいこうと思っています。
そして、エンドロールに流れる声優さんの名前を見るのも
ちょっとした楽しみのひとつです。
今では大ベテランの加藤みどりさんや野沢雅子さんの名前を見つけて
「サザエさんと悟空がサリーちゃんの世界にいるんだ!」と
思わずにっこりしてしまいました。
大人になってから観るアニメには、
子どもの頃とはまた違った視点の楽しさがあります。
懐かしさと新鮮さが入り混じった
やさしい魔法の時間を味わっています。