質問です。
昨日、あなたは文字を手書きしましたか?



えーと、昨日はPCで仕事の資料を作って、

クライアントにメールを送信し、
スマホにスケジュールを入力し、友人とLINEをしたけれど、
手書きはしてないよなぁ。。。。

 

いや、昨日だけじゃない。
よく考えると、
この一週間くらい、手書きなんてしてないかも。


 

……このように、
「文字を書かない生活」
をする人が増えていますね。


 

文章を書くことを仕事としている私だって、

ふだん原稿を書くときは、
スピードや手間などの利便性を考えると、
やっぱりPCが主流です。


それでも、
企画を練ったり、アイデアを考えたりするときは
手書きのほうが断然イイ!



真っさらな紙の上に、
好き勝手に文字を散らし、絵を描いてみたり、
矢印を引っ張ってみたり、
その日の気分で思いのままに
思考や発想を巡らせる感覚がいいのでしょうね。



 

小川こころの文章ワークショップでは、
受講生さんたちに

文章を綴っていただく時間を大切にしています。


まっさらな原稿用紙に、
鉛筆を使って手書きをするのです。

(といっても、200~400文字くらいの短い文ですが)


できあがった文章に、

とっておきのコツやポイントを注入し、
さらにブラッシュアップしていくと、
あら不思議!
みなさんの作品がより魅力的に、味わい深く変化するのです~。




「夢中で書いていたら、あっという間に時間が過ぎました」

「こんなに集中して書ける自分に驚いた」

「書くことって楽しいんですね」

「もっといろいろな文章を書いてみたくなりました」



ワークショップの終了後、

感想を語るみなさんの笑顔は、本当に素敵です。
 

 

いい文章は、人の心を動かします。

みなさんのあの笑顔は、
ほかの人の文章に動かされただけでなく、
自分の書いた文章に、心を動かされた証拠です。


自分の文章の一番のファンは自分です。
自分の文章を読んで感動したり、

ワクワクしたり、

じーんと涙腺がゆるんだりするのは、

とても大切なこと。

自分の心が動かない文章に、

ほかの人が感動してくれるわけがありません。



みなさんがワークショップで
時間を忘れ、夢中になって
文章を書けるのは、
「手書きであること」が大きな要因だと思います。

 


原稿用紙に向かって

一マス一マスを鉛筆で埋めていくという、
非日常感。
カリカリと文字を綴る、心地よい音。

自らの手を動かして書くことによって、
思考や感情の流れが滞らず、
脳内がいきいきと働き、
発想は自由に翼を広げる。


自分の文字で真っ黒になっていく原稿用紙は、
なんとも愛おしいものです。




「そういえば最近、文字を書かなくなったなぁ」と

感じているあなた、
ぜひ一度、手書きの時間を味わいにきませんか?

ここには、いつもと違う時間が流れています。


 

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