虎ノ門 金刀比羅神社 | 語学と読解、文化の違いを楽しむ外国「語」人

語学と読解、文化の違いを楽しむ外国「語」人

英語、フランス語、日本語を教え、翻訳をしながら思うこと:
語学力も大事だけど読解力を養わないとね。
15年以上ヨーロッパで暮らし、三か国で子育て。
フランスやベルギーのこと、子育てのこと、文化の違いについて書いています。

ビルの谷間にしかと存在する神社



ビジネス街。車がせわしく行き交う通りでふと見ると、大きな鳥居が。



地下鉄銀座線虎ノ門駅を出て、3分と経っていない。

よく街中で見かける、小さな鳥居に小さな社があるだけ、のものではない。

夕方にはライトアップも。



1660年に讃岐の国は金比羅の宮の支社(とは言いませんが)として作られたものだそうだ。

讃岐の藩主が江戸の藩邸に据えたもので、江戸時代はとても人気があったらしい。毎月10日に邸を開き、お参りできるようにしていたとか。

日本人が、海を敬い、山を畏れていた時代の名残。



時折、背広を着たビジネスマンが立ち寄り、手を合わせて何やら祈っている。