離乳食の時期になると、多くのお母さんはレシピを検索します。

「これなら赤ちゃんが絶対食べる!」みたいなレシピも多いですよね。


でも、そんなレシピには、まるでフードプロセッサーの宣伝かと思うほど「フードプロセッサーがあると便利」と書かれていることも少なくありません。

 

もちろん、フードプロセッサーがあれば離乳食作りは楽になります。

でも、私は離乳食の時期だからといって、必ずしも買う必要はないと思っています。

 

赤ちゃんが食べないこともある

実は、離乳食にあまり興味を示さない赤ちゃんも少なくありません。

 

息子は本当に離乳食を食べなくて、ネットで見つけた「これならよく食べる」と言われるレシピをいくつも試しました。

でも、どれもあまり口にしない…。


作り方が悪いのかと悩むこともありましたが、食べない子は本当に食べないのです。

 

一方で娘は、離乳食をよく食べる子でした。

息子の経験があったので、私は離乳食用に特別に作らなくても、私たちの食事を小分けにして赤ちゃん用にしてあげました。

 

1歳になる頃には、赤ちゃん用に少し工夫した程度で、ほぼ同じメニューを食べていました。

「赤ちゃんってこんなに食べるんだ」と驚いたのを覚えています。

 

 

フードプロセッサーは便利だけど必須じゃない

息子が小さいとき、私はヨーロッパで小さなフードプロセッサーを買いました。

 

レシピには「これさえあれば赤ちゃんがよく食べる」と書かれていたので、つい心が動いたんです。

でも実際には、息子はほとんど離乳食を食べず、フードプロセッサーはほとんど使われず終わりました。

 

その後はパンをパン粉にするために使ったくらいです(笑)。

 

ネットの情報を見てフードプロセッサーを買い、赤ちゃんが食べずに罪悪感や経済的な負担だけが残ってしまったら、もったいないと思います。

離乳食は大変だからこそ、経済的な負担まで背負う必要はありません。

 

この経験から、フードプロセッサーは便利だけど必須ではないと実感しました。

 

最初から「フードプロセッサーがなければ離乳食が作れない」と考える必要はありません。

野菜をきちんと煮れば、フォークの裏で潰すだけでも十分です。

 

まとめ:赤ちゃんのペースを優先して

離乳食作りは、形から入るよりも、まず赤ちゃんのペースを見ながら少しずつ進めるのが大切です。

  • 赤ちゃんが食べないことはよくある

  • フードプロセッサーは便利だけど必須ではない

  • 家族の食事を少し工夫して取り分けるだけでもOK

  • 経済的な負担や罪悪感を抱え込む必要はない

赤ちゃんに合わせて作ってみて、必要なら便利グッズを取り入れる。

それで十分です。

 

完璧を目指さなくても、赤ちゃんとの食事の時間は楽しく過ごせます。

 

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