曇りな き眼で世界を見よ 重度の花粉症である だからか、最近目が霞む霞む ぼやけてしまって、まるでカメラのレンズにサランラップを巻いたときみたいな視界だ 曇ってしまうと、世界を正しく見られない にらとねぎを見間違えそうになるし、チャンジャとサンチュも同じもののように感じる 世界は常に、ありのままの姿を僕の前に横たえているのに 僕の目が曇ったいるばかりに如何様にも変容してしまうのである 情報の氾濫した昨今こそ、僕らは曇りなき眼で世界を見るべきなのかもしれない しらんけど とりあえず目薬を差す