何ヶ月かぶりに整形外科へ行ってきた。X線写真で股関節に異常はなく、8月の抜釘手術が本決まりになった。7月7日に手術のためのフル検査を行い、8月2日に入院、翌日に手術の予定だ。主治医によると、入院は最大で抜糸までの2週間ほど。ちょうどお盆の夏休みにかかるので、ゆっくり避暑気分で盆明けまで入院しようかと思っている。
年末に原因不明の背部痛に襲われて、でも結局、年始から今まで徐々に回復して、今ではなんともなくなった。ジム通いも復活して、普通に筋力を鍛えられるように戻っている。なんだかよく分からなかったが、骨折跡の股関節を全身でかばって無理をしているのだろうな、ということだったのだろうと思うようにしている。
今日も主治医から「この骨折でここまで戻るのは珍しい」と言われた。骨折した日からずっと、何をしたら身体に良いかを真剣に考えて、無理をせず客観的に身体のサインを聴いて合わせてきたのが良かったのかなとも思う。余計な薬や健康食品にも頼らなかったし、結局は自分の快復力しか信じられるものがない。
ずっと借りたままでいた超音波治療器も製造元に返却した。特に何も尋ねられなかったが、お陰様で骨が繋がりました、とメッセージを書いて渡した。実際に効果があったのかどうかは分からないけれど、毎晩、治療器を当てることで、静かに自分の骨折に向き合う時間が持てたことは良かったと思う。
今から抜釘手術まで半年。長いけれど、筋力の回復はだいぶできたので、次は関節の柔軟性回復に重点を置いてストレッチや筋トレを続けていきたいと考えている。来年の今頃は、再び白いゲレンデにスキーを履いて立っているはず…と夢見ていたい。