ついに全荷重 | 大腿骨頸部 骨折 松葉杖

大腿骨頸部 骨折 松葉杖

2014年8月3日キャンプの夜、岩場へ転落…56歳が大腿骨頸部の完全骨折から回復できるか…6年経って新たな展開に

1ヶ月半ぶりに整形外科の外来へ行ってきた。もう手術から4ヶ月になる。冬になって病院は混んでいて、レントゲン撮影も、いつもより待ち時間が長かった。整形外科での待ち時間はいつもと一緒だったけれど、待っている間が妙に長く感じた。窓の外は雪が舞っている。

順番が回ってきて主治医に、このところ出張に行っても歩き疲れることはなく、むしろ歩いているほうが調子が良いということをアピールしてみた(実際、昨日も東京へ日帰りして7000歩でも問題はなかった)。そしてしばらくX線写真を見ていた主治医から、やっと全荷重を認めてもらえた。4ヶ月目にしてついに松葉杖から解放され、ステッキ(杖)で自由に歩くことができそうだ。

ただX線写真で10月と12月を比べてみると、2ヶ月経って少し大腿骨頸部が短くなっているような気がした。主治医に聞いてみると「少し右脚が短くなったかもしれませんねー」という言葉。ちょっとショックだったが、痛みがあるわけではないし、歩くのに不自由があるわけではないので、気にしないようにしたいと思う。X線写真には骨頭壊死の兆候はなさそうだ。このまま順調に推移すれば、自然に治りそうという希望も生まれてきた。

その後、いつものリハビリ科へ行った。手すり歩行で全荷重の練習をしてみると、右脚の膝周りの筋肉が落ちていて、通常歩行で左右バランスが取れないことがわかった。しばらくは左手の杖でバランスを取りながら、右脚の筋トレをする必要がある。相変わらずストレッチがこたえ、関節の可動域も回復していない。

1ヶ月半の片松葉杖で慣れたと思っていたが、荷重を減らした場所の筋肉の回復は思うほど進んでいないようだ。明日からまた頑張って歩いて、筋力を戻して行かなくては…。杖だけでしっかりと歩けるのだろうか。