術後8週間、2ヶ月の再診。
X線写真で見る股関節に骨頭壊死を匂わせるような変化はなく、右脚の荷重制限が1/3から1/2へと緩和されることになった。普通なら2週間後に2/3へさらに緩和するらしいが、慎重に慎重を期して、私と主治医は1ヶ月後に2/3に緩和することにした。ここで2週間だけ急いで片松葉杖になっても、大した差はないと思ったからだ。
整形外科を受診した後、1ヶ月ぶりにリハビリ科へ行った。さすがに入院中、平日はずっと通っていただけに、いきなり1ヶ月のブランクは、かなり関節を固くしてしまったようだった。理学療法士のお兄さんが「かなりガチガチですよー」と教えてくれた。
整形外科での診察のとき、主治医から「正座できますか?」と言われて、ちょっと焦っていた。しようとも思わなかったし、実際、正座は膝関節も股関節も、あちこちの靭帯が痛んでできない。身体が固くなっているのを見抜かれていたのだろう。
結局リハビリでは最初に筋肉や靭帯をたっぷりほぐしてもらった。その後に練習した1/2荷重はそれほど難しくはなかった。それよりも、膝関節や股関節が固くなっていることがショックだった。特にストレッチで鼠径部が痛いのは姿勢を悪くするので問題だと思った。
しばらくせめて毎週1度でも、リハビリに顔を出そう。