シンイー24話 | 韓ドラおばさんの呟き

韓ドラおばさんの呟き

大好きな韓国ドラマを見ながら
가끔 韓国語の勉強をしています。
主にドラマや映画の感想を呟いてます。



最初は何だか信じられませんでした
本当に行って来たのだろうか?と
今では懐かしい愛の木

数ヶ月ぶりにシンイを視聴して最終回
最終回の最後の最後で始まった廃人生活
ブログを始める時のきっかけを
このように書いたかと記憶してます。
ジタバタして抜け出そうと
最後はロケ地に旅までして終らせたかったシンイでした。
ま。。。卒業は出来ましたが
シンイは老後をスタートさせた私に
かなりの影響を与えたドラマである事は
今も変わりません。
ダウンロードして暫くは嵌っていた脚本
いつの間にかほったらかしにしてた脚本
ひょんな事で又興味が湧いて
最終回のこの部分を翻訳して見ました。
とっくに話題にもなり他の方のブログでも随分お世話になりました。
前にも書きましたが役者にとって脚本は
本当にセリフが有って少しばかりの指示と こ
のような感じで と書いてあるだけです。
これを演じる役者と全権を持ってる監督の
気持ちが一致して初めて映像になるんですね。
小説版は映像には表す事ができない部分が書かれていて
シンイを2度も美味しい作品にしてくれました。。。3巻以降が待たれます


가까이서 은수의 얼굴을 살피며, 떨리는 손으로 머리를
ウンスに近づき顔をよく見 震える手で頭を
쓸어넘겨주며. 撫ぜながら
그렇게 떨리는 마음으로.
そんな震える心で←ウンスを失うのではと怖かったのねきっと!)

최영 괜찮습니까.大丈夫ですか?
은수 (끄덕이는)うなずく
최영 아픈 데는..痛いところは?
은수 (고개를 젓는데 눈물이 차오른다)頭を横に振ってるが涙が溢れてくる
최영 그럼 이제.. 살아난 겁니까?じゃあ もう助かったのですか?
은수 ..はい
최영 그럼 이제.. (눈물이 고인다涙が溢れる) 내 옆에 있는 겁니까?

じゃあ もう 私の傍にいるんですか?
은수 (끄덕인다) 네(うなずいて)はい
최영의 손에서 검이 떨어져 내린다. 최영이 은수를 당겨 입맞춘다.
チェヨンの手から剣が落ちて行く ウンスを引き寄せ くちづけをする

武士として命同様の剣…落とす筈だったんですね?
ウンスを抱きしめるために?
それ程ウンスが大事でした…が

근데 ドラマは剣をしっかり持って抱きしめました
…メイキングには有るんでしょうか?変更の部分

오래 원하며 기다려왔었다.
長い間待ち望んで来た←(かのような演技の注文では?)
# 62. 객잔 외부 / 밤 宿場客間の外
# 63. 객잔 내부 방 宿場客間の内部
방안 저쪽의 호롱불. 닫힌 문. 이만치 침상 옆,
案 あちらにホルン燈(ランプ?) 閉ざされたドア これくらいの寝床の横
언제라도 뺄 수 있게 가까이 놓여진 의자 위에
いつでも抜けるように 近くに置かれたイスの上に
얹혀진 최영의 검.(얹혀진加わる?が解らず( ̄ー ̄;)
(そのシーンの中に近くに置いてある剣も見えるようにとの指示?それとも…??)
加わっているチェヨンの剣
그리고 침상 위에 둘이 누워있다.
そして寝床の上に2人で横になっている
은수는 천정을 향해 바로 누운 채 눈을 감고 있고.
ウンスは天井に向かって仰向けの状態で目をつぶっていて
최영은 한 팔로
チェヨンは片方の手で
머리를 받쳐 은수를 내려다보고 있다.
頭を支えてウンスを見下ろしている
살아있고 옆에 있는 것이고마워서 본다.
生きて傍にいる事が有難く見ている
그런 최영의 시선을 눈을 감은 채 느끼던 은수가
そんなチェヨンの視線を目をつぶっていても感じるウンスが
웃는다. 그렇게 나직나직 나누는 이야기.
笑った。そんな ぼそりぼそり交わした話

최영 내일이지요?. 하늘문 열리는 날.
チェヨン 「明日ですよね?天門が開かれる日」
은수
ウンス 「はい」

최영 괜찮겠습니까?
チェヨン 「大丈夫ですか?」

은수 (눈을 떠 보는)ウンス目をあけて見る

최영 문 너머로 인사드릴 분들 계시지요?
チェヨン 「門の向こうに挨拶したい人達がいますよね?」

은수 해도.. 되요?
ウンス 「しても…いいの?」

최영 모셔다 드리겠습니다.←かなりの尊敬語
チェヨン 「お連れします」お連れして差し上げる

은수 부원군이 올지 몰라요.
ウンス 「府院君が来るかも知れない」

최영 압니다.
チェヨン 「わかってます。」

どのシーンかおわかりと思いますが
脚本通りにならなかった部分もあり
私達が望んでいたシーンはバッサリとカット!でしたね

全く知らずにいたなら…どうだったのかな?마음은

韓国語…안쪽의 깊다アンチョネ キッpダ奥が深い

쉽게 말하면…シッpケ マラミョン簡単に言えば
쉽지않다…シッpチ アンタ簡単ではない

스물…スムル…20歳
ジョンデの上演もようやく決まった我が県
どうやらこちらが先に上演のようです。( ̄^ ̄)ムム。。。