ジュンピョオンマは決して妥協しません。
徹底的にジャンディを排除し始めます
折角安く借りられた屋上の部屋、
チングやジュンピョを除くF4の仲間が壁の模様替えまでしてくれたのに(´□`。)
建物を買収して取り壊しジャンディ達を追い払います
トンセンをオンマ アッパの元へ送ります

ジャンディは弱音を吐きます
自分も一緒に行こうかなと
↑
クゴン アン デジ
ヌナ シンワコ チュロッペソ シンワウィデ カル ゴラミョ
それは だめだよ
姉さん神話高 卒業して 神話医大行くんだろう
↑
ジュンピョ ヒョン
アジット ヌナ チョアハヌン ゴカッタ
ジュンピョ兄さん
今のジャンディには全てに余裕がありません
途方にくれるジャンディ
行く当ても無く…とうとう倒れます
↑
チョギョー アガシ
ちょっとお嬢さん
↑
クニル ナル ポネッソヨ
ジャンディキレソスリョジョッタグヨ
大変な事になる所だったの
ジャンディ道で倒れてたのよ
倒れた時と同時にジュンピョヌナがジャンディに電話を掛けていた所でした。運よく傍にいた人が電話に出てジャンディはヌナが助けに行ってくれたんですね
ヌナは怒ります困った事があれば相談すると約束したのにと
ジュンピョの事とは別だと。
当分の間この屋敷で生活するようにと
↑
コンッチャ パブン モッキ シロソヨ
ただでご飯食べさせて貰うの嫌だから
律儀なジャンディは置いてもらう代わりに働くと
ジュンピョヌナにお願いしてメイドの仕事をする事に
もしかしたらこのあたりのシーンが1番好きかも
両思いなのに1番縁が薄い2人結局は
やはり赤い糸で結ばれてるんだと乙女チックな書き手
書いておきながら恥ずかしい(・・。)ゞ
カッコつけるとカッコいいジュンピョ( ̄ー ̄;
なんなく転がり込んで来た いとしのジャンディ

天にも上るくらい有頂天でルンルン気分のトリョンニン
当然呼びつけ
↑
サーブイナ コリョッソ
タンプトン イルブンネロ ティオドロク ヘ
3分かかった
次からは 1分内に 飛んでくるようにしろ
寝顔が美しい 見惚れる( ´艸`)初回はこれでも心揺れず???
次回に続きます
トランシーバで用事を言いつけて呼び出してはジャンディに会おうします
↑
チュインニミ シクサ ハシヌンデ
ムォハシヌラ コペギド アン ボヨ
ご主人が食事する時
何やってんだよ、全く姿もみせないで
ジャンディがいないのが不満なジュンピョ
大婆様がジャンディの勤務時間を説明中に
やってきたジェギョン…またか!と思うジュンピョと書き手
勝手に触るんじゃねえ!何様だ
ちっ!婚約者だった↓
↑
ウリ ジュニ マニ アパショ?
ネガ カノヘ ジュルッケ ウリ チュッk モッチャ
私のジュン そんなに具合悪いの?
私が看病してあげる 私達お粥食べましょう
と 至れり尽くせりのジェギョン
衰える事のないこのダメ押し゛(`ヘ´#)
どうにかして欲しい(´_`。)
↑
ウェ ナ クンム シガン アニゴドゥン
何?私 勤務時間 じゃないよ!
やっと帰宅したジャンディを呼びつけます
↑
クンムエ チョグァスダン ジュミョン デルゴ アニャ
時間外 手当を 貰えば いいことじゃないか
少しでもお金を稼ぎたいジャンディ
実はこのシーンがお気に入りの書き手
ジャンディの左手を自分の右手で掴んで歩き出します
途中自分は左手に変えます特別な意味はないんですが
その速さが!その強引さ!が ここち良い
一人で見るのが怖かったのか?
ジャンディと一緒にいる言い訳がほしかったのか?
↑
シジャカンダ
始まった
2人でいる事になんとなくぎこちなく1度部屋をでるジャンディ
ところが又してもお邪魔虫ジェギョンが
↑
オットカギン ムォル オットケ カマン イッソブァ
どうするって 何を どうするんだよ 黙っていろよ
どうするって 何を どうするんだよ 黙っていろよ
↑
ア チャラり チャレッソ イボン キヘエ
あ むしろ良かった この機会に
ジュンピョはジャンディとの事を良い機会だから
ジェギョンに分かって貰おうと思ったのに
ジャンディは隠れる事を選びます
↑
ヤ モンキーノン チャムドゥ オンニャ?
ハンバメ チュンエ ナメ チベン ウェ ワ
おい 猿 おまえは寝ないのか?
夜中に人の家に 何しに来たんだよ
一緒にDVD鑑賞を希望との事
寝たふりしてるジュンピョに
こんな事…して…何に…なる?ハ ジェギョン( ̄へ  ̄ 凸
ジュンピョのクローゼットに隠れたジャンディを抱っこして
部屋まで運ぶジュンピョ
何人ものメイドが見てたのに
知られても全然 困らないオレ様ジュンピョ!
知られて困るジャンディ
そろそろばれます
寝顔が美しい 見惚れる( ´艸`)初回はこれでも心揺れず???
↑
タッk オーブンマン イロゴ イッチャ クローム イロナルケ
さあ自然の流れで行って見ようか?お二人さん
と思った瞬間

こ奴が来なかったら絶対2人はやる事をやったに違いありません
自然に자연스럽게チャヨンスロッpケ
앳~~~~~씨 찐자(`×´)
エィ~~~~~シッ チンチャ!(#`ε´#)
ことごとく邪魔しに来るサル女
次回に続きます
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
先日嫁からラインが届きました
今回なぜか叔父さんがお土産を持たせてくれました
嫁の父親は数年前になくなり叔父さんが父親代わりとの事
田舎のお土産なんてどうかな?と思いながらも
乾物を少々持たせました。
ラインでどのように食べるんですか?
と
説明も文章にするのが面倒なので旦那に電話でと。
旦那いわく食べ方も悩むような物を
何故お土産にしたのか?と
乾物に食べ方あるのかと?私
少しむっとしてたら
息子が知らないわけが無いのになんだ!
と言う結論になり…
昨夜来たライン
美味しくて病み付きになりそうだと叔父さんが
”ほら見ろ!クソ親父"←心の叫び
”ほら見ろ!クソ親父"←心の叫び
旦那の食べ方の説明
硬いので叩くか折るかして皮を剥ぎむしって食べる
ほぼ正解
私はその後
それでもダメならナイフとフォークで…
とラインを送りました。
ほぼ無理
(゚_゚i)
(゚_゚i)
帰りたくないって ぐずってましたが…
잘 있어 울지마
チャリッソ ウルジマ
元気でね 泣かないの。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
…って孫が爺に
冗談です(^▽^;)
孫は元気でたまにが良い。