もともと、ストレス発散の為にあーだこーだ書く為にこれを始めたのだから、優勝して気分すっきりの今、何を書けというのかと自問自答しているが、何か書き連ねたくなったから書く。
中日ドラゴンズはペナントを制覇した。それは素晴らしい事だし、素直に嬉しい。
阪神の敗北によって決まった試合の無い日の優勝決定だったので、どの程度喜べるのか心配していたが案外(?)大喜びできた。
まあ、試合に勝利しての決定の方が大いに盛り上がったのは言うまでも無いが、これが今シーズンの中日らしい決まり方とも言えよう。
この優勝は阪神巨人の失速が大きな要因である事は明らかだ。それを落合監督は7年間の練習量の差だと言っているが、とてもそれだけとは思えない。中日が強かったから優勝できたと言いきれる人はどれだけいるだろうか。
特に前半戦のカラ回り感は半端では無く、投手は、先発陣は中継ぎにおんぶに抱っこでまるで機能せず。打者は、森野和田は頑張っていたが後は打率2割台半ばの帯に短したすきに長し。チームの中心人物の荒木森野がエラーを連発。よくもまあ、5割近辺で踏みとどまったものだ。
ただその分後半戦の勢いは素晴らしく、先発は駒が揃い、岩瀬が不調に陥るものの浅尾高橋の安定感がそれを補い、荒木の調子が上がってきて打線らしくなり、荒木森野のエラーも少なくなりチームに安定感が出てきた。
一番大きかったのが、井端の脱落の穴埋めをした堂上直倫であろう。最初こそ打率1割台に低迷し、守備重視なら岩崎の方が良いのではと思ったが、継続は力なり。使い続けるうちに徐々に打率は上がって行き、中々の実力を発揮する事となった。とはいえ、スタメン打者としてはまだ物足りないのではあるが。
物足りないと言えば、和田以外の外野手だ。結局誰一人物にならなかった。
堂上剛は最初のみで後半はさっぱり、野本は選球眼の良さを生かしきれず、藤井は折角の能力をまるで生かせられず。大島が何とか及第点だったというところ。
来季は補強を積極的に行うと言う事なので、彼らの尻に火が付くのは間違いない。これを機会に潜在能力が開花してくれないものかとも思う。
ああ、書いていたら色々出てくるものだなぁ。
まあ、何も問題が無いチームもそれはそれで面白くないから、こんな状況が良いのだろう・・・かな?