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ストレス発散の為に思いの丈を綴るブログ

プロ野球を中心にニュース記事や雑誌を見て思った事を始め思い付いた事を書いてストレス発散しています。

ちなみにドラゴンズファンです。週ベのボールパークにも同じ名前で投稿しています。
頭の中で整理してから書くので2・3日ズレるのなんてざらです

もともと、ストレス発散の為にあーだこーだ書く為にこれを始めたのだから、優勝して気分すっきりの今、何を書けというのかと自問自答しているが、何か書き連ねたくなったから書く。


中日ドラゴンズはペナントを制覇した。それは素晴らしい事だし、素直に嬉しい。

阪神の敗北によって決まった試合の無い日の優勝決定だったので、どの程度喜べるのか心配していたが案外(?)大喜びできた。

まあ、試合に勝利しての決定の方が大いに盛り上がったのは言うまでも無いが、これが今シーズンの中日らしい決まり方とも言えよう。


この優勝は阪神巨人の失速が大きな要因である事は明らかだ。それを落合監督は7年間の練習量の差だと言っているが、とてもそれだけとは思えない。中日が強かったから優勝できたと言いきれる人はどれだけいるだろうか。


特に前半戦のカラ回り感は半端では無く、投手は、先発陣は中継ぎにおんぶに抱っこでまるで機能せず。打者は、森野和田は頑張っていたが後は打率2割台半ばの帯に短したすきに長し。チームの中心人物の荒木森野がエラーを連発。よくもまあ、5割近辺で踏みとどまったものだ。


ただその分後半戦の勢いは素晴らしく、先発は駒が揃い、岩瀬が不調に陥るものの浅尾高橋の安定感がそれを補い、荒木の調子が上がってきて打線らしくなり、荒木森野のエラーも少なくなりチームに安定感が出てきた。

一番大きかったのが、井端の脱落の穴埋めをした堂上直倫であろう。最初こそ打率1割台に低迷し、守備重視なら岩崎の方が良いのではと思ったが、継続は力なり。使い続けるうちに徐々に打率は上がって行き、中々の実力を発揮する事となった。とはいえ、スタメン打者としてはまだ物足りないのではあるが。


物足りないと言えば、和田以外の外野手だ。結局誰一人物にならなかった。

堂上剛は最初のみで後半はさっぱり、野本は選球眼の良さを生かしきれず、藤井は折角の能力をまるで生かせられず。大島が何とか及第点だったというところ。

来季は補強を積極的に行うと言う事なので、彼らの尻に火が付くのは間違いない。これを機会に潜在能力が開花してくれないものかとも思う。


ああ、書いていたら色々出てくるものだなぁ。

まあ、何も問題が無いチームもそれはそれで面白くないから、こんな状況が良いのだろう・・・かな?

残り2戦、阪神にプレッシャーをかける意味でも負けたくない試合で2安打の完敗。まったくもって情けない。


中継を見れなかったから映像を見た訳ではないが、ボール球にバットがくるくる回ってる姿が容易に想像できる。

結局安打らしい安打は初回の森野のタイムリーのみ。ふらついて3四球も与えてくれた由規を打ち崩せない。今季の中日はこんな試合ばかりだから仕方が無いと言うべきか、見飽きたと言うべきか。

結局3回以降は一人のランナーも出せないパーフェクトに抑えられる始末。雨天コールドでも心配していたのか?正直そんなこと考えられる余裕は対ヤクルト戦では無い筈なのに。


中田も初回こそふらついていたが、尻上がりに調子を上げていくいつもの中田だったが、前回の戦いと同じように先発投手を中継ぎにつぎ込みスクランブル態勢。

だが、ここでチェンが登板したのには不満が残る。チェンも中田同様にスタートに課題が残る投手だ。チェンの場合はそれが顕著なのに中継ぎ登板させるのはどうだったのだろう。

確かに打たれたのは宮本のホームラン一本だったので特別失敗した訳ではないが、堅実なプレーを選手に求めてきた落合監督がこうしたギャンブルに走るのはちょっと納得がいかない。


泣いても笑っても残り1戦。対ヤクルトとはいえホームナゴヤドームでの戦いだ。

その間の阪神がどうなってるかとかは気にせずに、この1戦を勝利する事だけに集中してもらいたい。

またデーゲームだったのに翌日更新。余裕なんて無かった。誰かに読ませてる訳じゃないからいいけど。

4回表が終わって7対1だった時は、これが優勝というゴールが眼前に迫ったチームの勢いかと思ったのだが、ピリッとしない山本昌が横浜・松本のプロ初ホームランを含む4回1/3・5失点KO。先発の役目を果たせない。

それでも、後を継いだ先発要員のネルソンが3奪三振を含む完璧なリリーフ。見事に悪い流れを断ち切った。
最終回にも、イニング跨ぎが影響したのか2失点した浅尾の後を岩瀬がきっちり締めて逃げ切るなど今期の中日らしからぬ試合だった。

それは乱打戦ということではなく、序盤には見られなかった「誰かのミスを別の誰かがフォローする」という姿が見られたからだ。

今期序盤は皆が自分の課題に必死なあまり、誰かを気遣う余裕が感じられ無かった。それ故に個で戦っていた為にいまいちチームが乗ってこずに低迷していたのだと思う。
それが優勝という目標がはっきりと全員の目の前に見えた事でチームが一つになり、昨日の様なギリギリの所で踏ん張る力になっている。

残りはヤクルトとの2戦のみ。
チーム一丸となって有終の美を飾ってほしいものだ。