7月27日 甲子園 対阪神11回戦 観衆45256人
D|100000000|1
T|10044000X|9
勝 スタンリッジ8-2 敗 チェン3-7
ホームラン 上本②
先発チェン、コントロールアバウトで捕手の構えた所と違うところに行った甘い球を痛打される連続
初回に相手に貰ったチャンスをものにするも、大量得点に守られたスタンリッジに完投を許す
エラーのオンパレード。2野選3失策1暴投で勝てるはずもなし
阪神に惨敗
この日の惨敗はほぼ内野陣のせいである。初回に荒木がライト前へ抜けようかという当たりを好捕するもセカンドへ投げオールセーフ。荒木にはああいう場面でセカンドに投げアウトを取ってきた井端の姿が浮かんだのだろう。しかし荒木の肩では素早い送球はできない。自分の能力をしっかり理解すべきである。
4回にはまずグスマンがファーストゴロを弾く。グスマンは外野守備があまりにもだったので勘違いされやすいが一塁守備は上手い方。それがこうしたミスを犯すとは・・・結果の出ない現状にプレッシャーでも感じていたのだろうか?
これでチェンは切れてしまったのだろうか、ここからヒット3本犠飛1本で2点を失いなお1アウト2・3塁。内野は前進守備。ここでお誂えのショートゴロを打たせるのだがこれを岩崎達が弾きさらに失点。止めはチェンのフォークを小山が弾くワイルドピッチだ。
さらに続投するチェンに森野のサードゴロを無理な体勢からセカンドに投げ野選とすると次のサードライナーでゲッツーを狙いに行ってセカンド悪送球。
ただでさえ気持ちが切れやすいチェンの時にこれだけのミスをしていたらどうなるかはあの試合を見ていた全員がわかっていたことだろう。最後は満塁ホームランを打たれ終了。9失点6自責点。いや自責点は3くらいでもいい。無援護の次はエラーのオンパレードではチェンがあまりにも可哀想だ。
ミスをした選手は(小山を除いて)そこまで守備が悪いわけではない。負け続け冷静さを失っているのだろうが、こういう時こそ冷静になってほしい。全員がただ自分の実力をそのまま発揮すればいい。背伸びして実力以上のことをしようとしなくていい。出来ることから一つずつ。